わたしは価値を創る

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March 26, 2015
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マクドナルド、「現場力」で出直し 株主総会で社長が陳謝、店舗運営のプロを副社長に(有料記事)



ポジショニングとは、競合他社に対して優位につける位置取りをすること。すぐできる差別化です。

資源とは持てる強みのこと。例えば人材の教育システムを強化する。時間はかかるが真似されにくい差別化です。

■マクドの場合、世界的にポジショニングがずれてきています。

例えば、ヘルシーさ。多くの顧客が求めていますが、マクドはそれに答えられていません。

あるいは、本物志向。アメリカでも本格的な肉を売りにするハンバーガーチェーンが出てきていますが、やはりマクドは負けています。

このあたり、これまで続けてきた鉄壁のオペレーションが、新しい潮流に対応できていないらしい。

■資源についてはどうでしょう。

日本においては原田CEOが効率を求めるあまり、現場の対応力を削いでしまったということです。



が、道半ばで終わったこともあり、結果として目に見えない(数値に出ない)ところを毀損してしまったと言わざるを得ないのかも知れません。

■今回、現場のプロが経営陣に入ったということは、マクドが本来持っていた現場の対応力や強みを復活させようということなんでしょうね。

それはそれでいいでしょう。少々非効率であっても、藤田田氏の作ってきたマクドの現場の強みを思い出してほしい。スマイル0円を復活すべきですよ。

ただ大きな流れにポジションできていないのでは、復活はあり得ません。

結局、カサノバ氏や本体の戦略にかかっているということです。





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Last updated  March 26, 2015 02:33:02 PM
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