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北陸から関西に出てきた十数年前、数々のカルチャーショックに見舞われました。
例えば
・たらこを指す「もみじこ」は標準語ではない。
「なにそれ?粉?」と言われたときに初めて気がついた。
・二人称で「じぶん」と言う。
例文「じぶんどこ行きたい?」
・「アホボケカス」は侮蔑にはあたりません。
などなど。
そして 「大抵の家庭では餃子は買うものではなく作るもの」
。
手作りの餃子を生まれて初めて食べたのは結婚してから。
おとんの同僚のおうちでごちそうになりました。
タネを作って、手際よく包んで、ホットプレートに並べて焼き、
途中で水を入れて蒸し焼きに。
頃合いを見計らって蓋を開けると、おお!皮の下で肉汁が踊ってるー!
そんな光景を見たのももちろん初めて。
作る人の手際の良さ、踊る肉汁、出来たて餃子のおいしさ、
すべてがカルチャーショックでした。
それから何度となくチャレンジしてきたけれど、
なかなか「これはよく出来た!」というのがなく・・・
肉の割合が多すぎたり、下味が薄かったり。
今回は「とにかく野菜をたくさん入れてみよう」と
レシピの白菜に加え、キャベツ・にらをたくさん刻んで入れました。
するとまぁ!野菜からの水分と肉汁が程よくミックスされて、
あっさりだけどジューシー(日本語変だな)! タレなしでも美味しいっ♪
お店で売ってる「有名店の餃子」もおいしいんだけど、
「これ、ほんとに段ボール入っててもわかんないよねぇ」と思いながら食べるより、
作り方や味付けがいいかげんでもおうちで作って食べる方が安心だし楽しい。
40個で豚挽き肉の使用量はたったの200gなのに、
ガッツリ食べたー!って気がするのもありがたい。
「カネコマ」な時には救世主です
結局、3人(おとんは飲み会で晩ご飯要らず)で30個も食べてしまいました
みんなでわけよう 2024.04.05
おいしいものいろいろ1 2023.08.28
おしいものいろいろ2 2023.08.28