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2008年01月02日
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カテゴリ: なみだの絵本
きっと 本当の“愛”に出逢えます…手書きハート

タイトル
号泣『 100万回生きたねこ 』

著者: 佐野洋子
出版社: 講談社
ページ数: 31p
発行年月: 1977年10月


100万回死んで、100万回生きた オスねこのお話。
この猫を飼っていた  いろんな主人達 は、ねこの死に、
皆・涙を流しましたが、猫自身は どの主人もキライだったから
悲しんだことなんて ありませんでした。
でも、あるとき “ノラ猫” として生き返ったその猫は、
とても美しいメス猫に出会い、恋をして 初めて“他人を愛すること”を知ります。
そして、そのメス猫が死んでしまったとき…
100万回生きた猫は、100万回の涙を流し


絵本といえば??という質問に、この本の名前を挙げる人は
どのくらい いるのでしょう??定番中の 定番です。
とても 奥の深~い この絵本は、まだ私が小さかった頃読んだものを

もう、何度となく 読んで聞かせてはいるものの、
まだ内容を理解するには 至らず(笑)
  「あるときは、○○のねこでした…」
    「…でも、○○なんてキライでした。」という 
前の飼い主の エピソードで
繰り返すやりとりの おもしろさに 興味が向いています。

でも、大人のみのらとしては やっぱり読むたびに
“生と死” ・本当に、人を “愛する” という事。
色々なことを、深く考えさせられます。。
100万回目の死後、なぜ このネコは  生き返らなかった のか?
自分に ただ1つ。与えられた人生の中で、本当の “なにか” に
巡り逢うことの 大切さ・難しさを、
そして、自分の守るべき 大切な大切な “愛” を
ギュギュッと詰め込んで、教えてくれる1冊です

もう少し、KIDSが 大きくなったら、
いっぱい 語り合いたいなぁ…(笑)
どちらかというと、お子様よりも 大人の心へ問いかける絵本です





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最終更新日  2008年01月02日 23時20分23秒 コメントを書く
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