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2008年01月07日
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カテゴリ: なみだの絵本
親として、子どもに何を残していけるでしょうかメール

タイトル
号泣『 ぞうのせなか 』

著者: 秋元康 (作)/網中いづる(絵)
出版社: 講談社
ページ数: 36p
発行年月: 2007年10月


いのちの終わりを悟ったぞうのおとうさんは、
幼い息子のポッポに、生きるためのさまざまな知恵と力を授けようとします。
しかし、ポッポは“死”を理解できません。
やがて、別れの日がやってきます―。受け継がれてゆくいのちの力強さをうたった絵本。

これは、今日出逢った1冊。
新刊本のコーナーから、ちょっと外れてありました。
“ぞうの せなか”??って、あれ??昨年の暮れから メディアで話題になっていましたが

そうそう、たしか、こんな イラストの本だったよなぁ
って、不思議半分 手に取った1冊。

内容を読んでいくと、“象の背中”シリーズは数多く出版

みのらは、どれも読んだことがなかったので
この本が、「ぞうのせなか」との 出会いになりました。
…内容は、濃い。濃い。
もともと、作者の秋元さんは
象は死期を悟って、独り群れから抜けて死を迎える、というエピソードから

 (※↑かなり要約していますが笑)
自分の子どもへのメッセージを込めて この本を 書いたそうです。
その言葉の通り、ここには  親から子への愛 が 溢れています

おとうさんの背中のあとを追い、
毎晩 こっそり付いていく 小象。
おとうさんは、それをずっと 知っていて、
気付かぬフリで 毎日毎日 色々なことを 子どもに与えていました
お父さんの亡き後、お父さんの足取りをたどる小象。
父が、自分に何を教えようとしていたのか、、、
そこで初めて 悟り、“死”を理解します。
また、月日が巡って 自分が父となった“小象”の子へと
受け継がれる愛 …
とても キラキラ、心が満たされる1冊です。

“生と死”また、“親子”の姿。
ぜひ、大切な おこさまと一緒に お読みください





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最終更新日  2008年01月08日 01時24分28秒 コメントを書く
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