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(2011年9月26日15時25分 読売新聞)またしても、不幸な事件が起きてしまいました。
念のために、予め書いておきます。
人を刺すのは、決して許されるべきことではありません。
最低の犯罪です。
だから、容疑者のことを擁護するつもりは、まったくありません。
でもね。実際、自転車を取り巻く環境は酷いです。
(マナーの悪い自転車が、背景にあることはわかっています)
自転車に乗っていて、クラクションを鳴らされることなんて、日常茶飯事。
道交法54で禁じられているにも関わらず、
がんがん鳴らしてくる。
邪魔だって感じでね。
自転車が危ないって意味なんだろうけど、
自転車は車道を走っていいんで、そこに高速で近づいて、無理に抜こうとすれば、確かに危ない。
自分で危難を生じさせておいて、クラクションを鳴らすなんてね。
でも、そういう目に、よく合うのです。
最近は、バスでもする。私も何度鳴らされたことか。
大きいし、時間通りに走りたいからなんでしょうが、鳴らされる。
勿論、クラクションの中には、自分に向けてでないものもあるでしょう。
でも、いつも自分にならされているんではないかと思うくらい、
鳴らされる訳ですよ。
しかも、大きい音で鳴らされると、慣れていないと、びくっとしてしまう。
そういう経験の積み重ねが、この犯罪の背景に感じてしまうということを、出来れば伝えておきたい。
くれぐれも、容疑者を擁護するつもりはありませんし、更には、容疑者に誤解もある。
誤解がなくても、人は刺してはいけない。
それは当然です。
そもそもパスがなんで人にクラクションならすんだろ。
それに、「自分に鳴らされたものと勘違いしてバスを追い掛け、
バスを蹴ろうとして、タクシーやバスに接触した」とありますが、
かなり劇場的なひとであることも、確かですね。
複雑な事件です。
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