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「被告に懲役7年判決」
(産経新聞 12月19日(月)10時13分配信)
仕方なのいかな。
言葉はいくら費やしても仕方ないのですが、これが自動車事故の現状です。
道交法と言うのは、いくつものセーフティーネットを設けてあって、
それを守っていれば、滅多なことでは事故にならないようになっているようですが、
そげでも事故はあります。
過失と言うのは、ミスと言った程度の言葉で、どんなに注意していても、やはり起こってしまう。
その際、人を殺してしまうかもしれないと言うことで、
ざっくりと言ってしまえば、国民が車という便利なものを使う一方で、
そのようなリスクを引き受けているようなイメージです。
車は危ないから、車は全部禁止と言うのは暴言そのもので、そういう訳にもいなかい。
なんか失火責任法と似ているところもありますね。
でも、車を運転する人の中には、いろいろな人がいるわけです。
てんかん持ってるけど、仕事もしたい。その気持ちも分かるけど、他人に危害を与える蓋然性を認識しながら、
運転はやはりいけない。
そういうせめぎあいの中で、結局、「自動車運転過失致死罪」
実刑で「求刑通り懲役7年」と。
構成要件にどう該当するかとか、そういう判断の末で、被害者遺族感情とは随分乖離したものになりました。
因みに、私も軽いと思わざるを得ません。
「本人も納得している。刑に服するつもりだ」と言っているそうで、本人が反省してるというのが、せめてもですか。
尤も、それでかけがえのない命が戻ってくるものでもないですが。
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