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2017.03.30
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カテゴリ: 中学受験
私が特に数学が出来るとは思いませんが、





因みに、どの程度数学が出来ないかと言うと、
学生の頃、初めて塾で中学生相手に数学を教えた時、
中点連結定理が分からなかったくらいです




まぁ、実際は「中点連結定理」を知らなくても、
また、高校になればベクトルで対処可能ですから、
知らないこともありえます




まあ、大学受験は出来た訳ですが、
中学時代塾にも行かず、一秒も勉強しなかったものですから
「中点連結定理」も知らなかったんですね。




メネラウスも知らなかった。
これも、ベクトル使えばいいので、知らなくてもいいのですが、
中には使うとあっさり解けたりする問題もあるので、
自分が受験生の頃に知っていたら良かったなと思いました。




そんな中、中学生を教えた訳ですが、
やがて、まぁ大凡の入試問題は解けるようになりました。




最初の年は夢中で問題解きました。



「大学への数学」が好きだったので、
「高校への数学」は面白くて、大体解きました。




「日々の演習」は特に面白くて、
「こんな視点があるんだぁ」と感心したりした。
確かに、中学生はつかってはいけない道具があって、
それでも、そういう制約の中で解くと言うのは、
やはり、面白かった。




因みに、塾の先生が誰でもどんな問題でも解けるかというと、
本当はちょっと違いますよ。





私自身も、最初の頃相談する先生はいましたし、
それなりに経験積むと、
「教え方」を聞かれたり、
「解き方」を聞かれたり
するようになりました。





高校数学でもそうなんですが、
地図の色塗り問題なんてなると、
早々簡単に解けるものでもなく、




数学科の先生みんなで、あれこれやったものです。
そんなもんです。




テキストの予習をするのは当然として、
他にも、子供が受けそうな学校の問題を一通り解き、
ついでに「○○への数学」を一通り解いたりしていると、




その内、パターンが見えて来るようになるんですね。




問題見た時、ああしてみようかなとか
こうしてみようかなとか思えるようになる。



問題集の解答とか、赤本の解答見ていると、
受験生なんて特に、
「とても数学のできる人が、すぐに解いた」って感じるかもしれませんが
そうでもありません。



大抵解答はなかなか優れているものを載せているので、
それに至る迄、あれこれ試していることが多いものです。




勿論簡単な問題は違います。




というか、簡単な問題と言うのは、
見た時に解法がすぐに浮かぶ問題と言っていいので、
論理が逆ですね




どの解法で行くか考えるのが楽しいのであって、
簡単な解法だけど、立式は出来ても、
途中でうまい置換が出来ないとかあって、
あれこれ試すものなのです。



そんな中で、パターンが見えるようになると、
それなりに数学が解けるようになるって感じですかね。




そういう意味では、
それなりに数を熟せば、
ある程度数学は解けるようになると言ってもいい気がします。





実際は、受験生と言う一定の期間で、
必ずしも必要な偏差値に行くものでもありません。




現代文とか化学とかもありますからね。




少なくとも受験数学について言えば、
さほど高尚なものではないが、
後の高尚な数学への入り口を開いてくれることは確かです。




ただ、あくでも入り口迄であって、
そこに至る道は、
必ずしも天才性が必要ではないと思います。



尤も、センスが必要な問題と言うのはあって、
そこに誰もが辿り着けるようになるとも限りません。



ただ、概して
「量をこなせば、出来るようになる」と言ったことはあると思います。




その際、パターンを意識してあげるようにすると、
量なり時間なりが、
少し圧縮できると思います。





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最終更新日  2017.03.30 18:00:06
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