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2017.08.01
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テーマ: ニュース(97044)
カテゴリ: ニュース
「7/31(月) 7:55配信 産経新聞」
「歩きスマホ」の件です。






「スマホを見ながら歩いている人を目がけて体当たりする暴力行為や、
故意にぶつかって自分のスマホを落として修理代を請求」したりするそうです。





厄介ですね。






時に暴行罪に該る可能性があることも確かですね。






『インターネット掲示板などでこうした行為は「体当たり」と呼ばれ、
「歩きスマホをする人のマナーを正すための注意喚起だ」などと称賛するようなコメントが目立つ』そうです。





まぁ、イオンなどを歩いていても、子供連れでも容赦なく
ってか、見てないんだから相手は誰であってもよく、





ほんと容赦なく突っ込んできます。
避けるしかない。





「歩きスマホは危険です」と言ったアナウンスはされるのですが、
どこ吹く風ですね。




で、気になる問題は、ちょっと別です。



わざとぶつかったら「暴行罪」「傷害罪」は当然として、
避けない行為は、上記犯罪に該るのかという問題です。




「避けられたのに避けなかっただろ」ということを歩きスマホ側から言うのはとても難しい気がしますね。
自分が歩きスマホでぶつかって、「お前避けられた筈だろ」と切れたら、
まじ喧嘩ですね





そもそも、証明できないか。
だって、自分は前見てなかったんだから……




ところで
どうして気になっているかというと、
これと同じシチュエーションが、自転車にはよくあるからですね。




非優先道路の車は、自転車が来ても一時停止しないどころか、
むしろ自転車が通り過ぎるのを待ちたくなく、
自転車の前に入ろうと加速したりしますから、
自転車としては、避けないとがんがんぶつかる羽目になります。

ほんとですよ


あまりにありきたりの光景で、
自転車で走っていたら、一時停止しない車に会わない日はありません





ぶつかれば痛いですから、当然ブレーキかけてしまうんですけどね。

ただ、これブレーキかけずに
「俺は優先道路だから、止まらないぜ」と走った場合、



確かに、自転車にぶつかられても、車内の人間が怪我をして「傷害罪」とは考えづらいですが、
「避けられたのに避けなかった自転車が悪い」
なんてなりませんよね
民事で



まさか。



尤も歩きスマホと違って、
道路を車両として走る以上は、
法律の縛りが様々にかかってきます。





具体的には、36-2で
「交差道路が優先道路であるとき、又はその通行している道路の幅員よりも交差道路の幅員が明らかに広いものであるときは、当該交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない」
とありますから
そもそも、非優先道路から、一時停止無視をしたり、
一時停止したとしても、36-2を無視して自転車の進路を妨害して出てきたりしたら、
道交法違反となります。



そんな状況で、車側が
「いやいや、俺は36-2を破ってもいいけど、
自転車はとまれた筈なのに止まらなかったから、
自転車が悪い」となったら
きっと揉めます。
かなり揉める。
自転車側は多分、
「俺は止まろうとしたけど、出来なかった」的なことを言うでしょうね。


それはそれでいいのですが、
この時自転車側が切れて
「あぁ、そうさ。俺は止まれたさ。
でも、こっちが優先道路で妨害したお前が悪いんだから、
俺は止まらないでぶつかってやったぜ」
的な
スギちゃんぽく言ったらどうなるんでしょ










まぁ、つまらない疑問です。
わざわざ自転車が「わざとぶつかった」なんて言わないでしょうし、
実際に、これが問題になることはないでしょうね。





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最終更新日  2017.08.01 19:30:06
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