自転車が好き(with あさひPREC)

自転車が好き(with あさひPREC)

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ちゃり好き

ちゃり好き

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

アクティブエイジング@ Re:歩行者の女性(29)をはねて約200メートル引きずったか(06/12) アクティブエイジングは、0896241455 を…
aki@ Re:介護士の男(30)をひき逃げの疑いで逮捕(03/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
2022.02.19
XML
テーマ: ニュース(97043)
カテゴリ: 昆虫
「1/17(金) 8:54配信共同通信」
採集禁止と言うのは、とても悩ましい問題です。






池田清彦も述べていますが、



愛好家の繁殖への情熱は並々ならぬものがあって、
そういう人に任せた方が、
個体数が増えるのではないか
という意見も事実だからです。



標本にする愛好家は絶対悪かと言うと、
そうも言いきれない。



貴重なデータを残しておき、その中に新種が発見できることもある訳ですしね。



この辺りは、ヘッセの名作「少年の日の思い出」で扱われる大切なテーマですね。
息子が、今学校でやって混乱しています。
ま、国語の先生が、虫屋の思考を理解しているとも思えないので、
仕方ないです。



話が逸れました。



ただ、オオクワのようにあまりに値段が上がり過ぎてしまったために、
愛好家というより、売るための業者が殺到したという


悪夢が、我々の中にはまだ残っています。
そういう人は別に虫が好きでもなんでもないので、
片端から採ってしまう。




その場にいる虫を取る。





本当にその虫が好きなら、
その虫が育っていく環境も守りたいでしょうし、
乱獲して個体数が減ってしまったら、元も子ありませんし。



でも、お金のためなら
その場で採れるだけ採ることもあるでしょう。




大切な幼虫の生育環境の材を割り、
オオクワのいる穴に煙筒を突っ込んだり。




勿論、業者と愛好家の違いは微妙でしょうし、
人によって線引きは違うでしょう。




だから、誰かを絶対悪にすることも
自分を絶対善とすることも違うと思います。




ただ、乱獲と同時に、
それ以上のダメージを、「開発」がもたらしていることは
間違いがありません。


だって、その昆虫の生育環境を根こそぎ破壊しちゃうんですからね。




『里山に生息する水生昆虫タガメを「特定第2種国内希少野生動植物種」に指定し、
インターネットや店頭での売買、販売目的の捕獲を禁止するとした種の保存法の政令を
閣議決定した。施行は2月10日。研究目的や趣味での採集・譲渡は規制の対象外とする。』







今回のタガメの措置は、趣味での採集が規制対象外です。





売買が禁止されたことは、一定の効果があると思います。



ただ、どの程度繁殖の技術が確立しているか分かりませんが、




昆虫の繁殖は、なかなか数の調整が難しいです。
その際、養殖したタガメの売買先がないとなると、
それはそれで困りますね。





尤も、ブリードしたかワイルドであるかはよくわからないことも多く、
ブリード物を認めてしまうと、法の潜脱は防げません。



尚、オオクワのブリード物は臆病でなくなると言う人もいます。
この辺りは、私には分かりません。




息子は、クワカブと話せるらしいですが。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.02.19 13:20:06
コメントを書く
[昆虫] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: