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2022.08.22
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テーマ: ニュース(97049)
カテゴリ: ニュース
「2021/05/02 19:02 WEB CARTOP 71」
なんて記事なんでしょうね。


なんか、びっくりします




「具体的には市街地の道路はそれ以外の道路に比べて約2.8倍も死傷事故発生率が高い」





歩行者の横断禁止でもないことも多々あります。



市街地の道路は、都市と都市を結ぶ幹線道路と異なり、
歩行者の数がそれなりに多く、
更に動線が交わることも多いです。




だから、事故の割合も増える訳です。
で、制限速度が設定されると。




車が物理的にどの程度の速度で走ることが出来るかではないです。
ラリー車が街中を高速で走って行くのを見ると、分かりますね。




速度が物理的な限界で決まるのであれば、
当然に年齢差とか個人差が生じることになります。





車の物理量を限界まで使える人と、そうでない人がいますから。
そうではなく、制限速度は社会的な速度なんですね。





更に




若干古い調査だが、2006~2007年ごろのデータを比較すると、
アメリカでは交通事故死者数の11%程度が歩行中だが、日本では33%に達するほどだ。」





これは有名な話です。





歩行者が軽視されているのですね。
時に横断歩道を渡っていても撥ねられる。






すると、「自分の命だから、自分で守るべき」といった言説が出て来ます。
だから、たとえ横断歩道であっても、歩行者は車の動静に注意すべきだ
という訳です。





すると、歩行者は車が恐ければ車に道を譲るので、
車は、信号のない横断歩道前で歩行者が渡ろうとしていても、
止まらずに走ることが出来て
極めて好都合です。




「自分の命だから、自分で守るべき」という言説は正しいですが、
それが、車によって都合よく使われてしまっているんですね。
また、事実車が横断歩道前で減速も徐行も、停止もしないのであれば、




実際に死ぬのは歩行者ですから、


更に、「自分の命だから、自分で守るべき」という事実が強化されてしまうと言う訳です。



逆に言うと、車が制限速度を守ってい走っていれば、
歩行者としては、車が自分のいる場所までどの程度で来るかということが判断しやすいですし、
より容易に道路を横断することが出来るようになります。






車がゆっくり走ることが、歩行者を安全にし、結果車の流れもゆっくりなる。
そうやって、道が安全になっていくのですね。




時に、自転車は交通違反ばかりしているとありますが、
「自転車が頻繁に飛び出すならば、車の速度は下がるはずだ」
と思います。





自転車が違法運転ばかりなのであれば、
自転車が存在する可能性ある場所で、
車は神経を使わざるを得ず、
結果として、車の速度は落ちる筈ですね。




そもそも、速度と言うのは
車の物理的に制約されているのではなく、
社会的に制約されているのであって、




ガラガラだろうがなんだろうが、
歩行者なり自転車が存在する可能性がある以上、
制限速度を守られるべきです。





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最終更新日  2022.08.22 09:50:05
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