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2024.02.01
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テーマ: ニュース(96819)
カテゴリ: ニュース


平井和正が受けた改竄は、ファンの中では有名です。




虎4が死んだ時に、「なんで殺したんだ」的な意見がファンの中でもあって







まぁ、そういったものと戦っていた人でした。

逆に言えば、自分の作品に心血を注いでいた
プライドがあった、愛情があったと言う事でしょう。








その意味では、幻魔大戦も石ノ森章太郎さんとの方向性のずれで

いくつかの幻魔宇宙になっていったのでしょうね。





原作とのずれという意味では、映画版のデビルマンなんていうのもあって、

ああなると、原作クラッシャーとかいうレベルではなかった。






一般論としては、

多かれ少なかれ、原作との相違が生じるのは致し方ない気もします。





と言うか、筆者の意図がピンポイントで読者に届くかそもそも分かりませんし、
作品が出来上がった後で

その作品を、受け手がどう感じるかというのは、作者が関与できるものでもありません




また、「火垂るの墓」に至っては、野坂さんは締切に追われていたから書いたと言っていましたが、

教科書に載っただけで、「戦争の悲惨さ」のようなテーマが生まれてしまいます。






極端にいえば、その作品が付置される場所だけでも、作品のテーマが歪んでしまうことがありうるということですね。

尚、野坂さんの発言は、TVタックル内だったと思います。

きっと、冗談でしょうね。





さて、今回の件で残酷だったのは、脚本家のインスタの内容だと思います。




「最後は脚本も書きたいと言う原作者のたっての要望があり」

自分は「協力」者に過ぎなくなり、




更に、脚本の

「9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします」

と続けています。



直接的に原作者の介入を非難していませんが

犬笛には十分でしょう。



「脚本家の存在意義について深く考えさせられる」

「この苦い経験を次へ生かし」

と続きます。



これを見た、脚本家のファンとか仲間が、芦原さんに突ったんですかね。

その辺りのことは分かりませんが



原作を守ろうとした芦原さんは疲弊し、自殺に至ったのでしょう。





インスタは抽出ですが、全文読むと

脚本から下された怒りがにじみ出ていますし、

原作を変えたことに対する悪気も感じられません。




これは単なる想像ですが、人気の脚本家のようですし、




「私なら、もっと面白い話に出来る」

「ドラマ化されれば、漫画も売れるだろうし、

漫画家はテレビ側に従っていればよい」


という気持ちがあったように思います。



小学館と日テレの間で、「原作に忠実である」と言う取り決めが


文書であったのかが気になるところです。


最終的に9.10話で芦原さんが脚本を担当としたところを見ると、

そのような約束はあったのでしょう。



それで、脚本家の方は自分の「存在意義」を傷つけられたと。

そんな感じです。



侮辱されたと思ったでしょうね。





直接は言わないが、SNS上で仄めかし

顔の見えない多数に非難させるという手口は、

残酷ですが、自分の手を汚さなくてよく、また効果的です。




特に、インフルエンサーに属するような人なら、尚更です。



所詮、私は外部の人間で詳細がわかる訳ではありません。

ただ、脚本家が先に自分の怒りを仄めかしたことは間違いなく、




また、芦原さんが亡くなられたことも確かです。





何らかの説明があってもいいかなと思います。






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最終更新日  2024.02.01 18:50:07
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