自転車が好き(with あさひPREC)

自転車が好き(with あさひPREC)

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ちゃり好き

ちゃり好き

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

aki@ Re:介護士の男(30)をひき逃げの疑いで逮捕(03/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ナナシ@ Re:「性犯罪歴なし」の確認、学習塾やスポーツクラブでも(10/24) 法務省 再犯防止推進白書より 性犯罪の2…
ちゃり好き @ Re:突然、車の窓をたたき続ける(12/23) コメントありがとうございます。 私も今…
2025.06.10
XML
テーマ: ニュース(95919)
カテゴリ: ニュース



で、なんでそういうことになるか。







ヨーロッパでIASの義務化に踏み切るのは、


「交通死亡事故の30%は速度超過が原因」とされているからだそうです。






日本でも、横断中に歩行者が撥ねられる事故がありますが、


あれは、歩行者の強引な横断が理由とされることも多いですね。





なんでも、「乱横断」とか。







確かに横断は危険な行為ですが、


自分が十分に余裕があると思って横断をし始めたのに、


走って来た車が、法定速度をオーバーしていたので、


結果的に撥ねられるということはないんですかね。








そんなに、みんな車が速度を守って走っているように思えません。







30%も、そこに原因があるのであれば、それを取り除こうじゃないか。


なかなか合理的な判断です。








で、「ドライバーのアクティブな動作によって、


車両が設定した速度を超えないようにする。またはその速度を維持するようにする。」






というシステムにするのだとか。







この技術はかなり実現可能になっています。


仮に、警報を出す程度であれば、すぐにでも出来そうです。








例えば、走っている場所の制限速度を判断し、それを越えていたら


クラクションを鳴らすとかね。





鳴らし続けて走っていれば、周囲の人が気付きますからね。


動画でも撮って、通報すればいいです。










そうすれば、緊急時に必要に応じて速度でなかったらどうするんだ
なんてこともなくなります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.06.10 16:50:03
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: