学習する組織を創りたい!!

学習する組織を創りたい!!

2004/03/11
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 みなさんは、自分の考えがモヤモヤしている時、どのようにしていますか。

すると、いつのまにかスッキリ整理されてしまうのです。
 ただ、聴いてもらうだけでいいのです。
アドバイスはいらない。
自分の考えを整理したい欲求から、話を聴いてもらう。
そうなのです。
答えは自分の中に、すでに用意されていて、
それが形として外にでていないだけなのです。


1台のコンピュータの前に2人のソフトウエア技術者が座って、
1つの作業を高品質で行うことができる夢のような手法です。

 ローリ・ウイリアムズ著「ペアプログラミング」では、
次にように説明してあります。

「プログラム上の問題点を他人に説明するだけで、
自分のプログラム上の不具合に気がつくことが多くあります。
相手はプログラミングが出来ない、テディベアでも構わないのです。
質問をしてくれる人間の方が良いのは明らかですが。」

 ペアプログラミングでは、プログラムを作成している人(ドライバ)と、
横で質問と監視をする人(ナビゲータ)の2人で、
同じタスク(作業)を集中的に片付けていきます。


ドライバ自ら不具合に気づくよう、いろいろな質問をしていきます。

 そのプログラムは、今のタスクにとって価値があるのか? 
 混乱を招くような「臭う」ロジックについて、どう考えるのか?
 シンプルを意識したとき、拡張機能はどこまで必要なのか?
 いろいろな観点で質問をしていきます。 


どんどん余計な機能を作りこんでしまいます。
時間がある限り、明日の拡張性を考え、
プログラム行数に比例した達成感を求めてしまうようになることがあります。

 自分の横にパートナーが居てくれる。
自分が誤った選択をしようとしたとき、ちょっとした質問で、気づかせてくれる。
一人でプログラムする時にくらべて、安心感が違ってくることでしょう。
安心感が自信につながり、共同でタスクを作り上げたときには、達成感が溢れてくるのです。
二人のニコニコした表情が目に浮かんできませんか。





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最終更新日  2004/03/11 10:16:56 AM


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