学習する組織を創りたい!!

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2004/04/16
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 「27の決意・92の情熱」のなかで、乙武さんが言った言葉。

 「僕自身、つまり乙武洋匡という人間が幹で、枝は人との出会いなんです」

大きな樹に成長したいという思い。 
そして、人と出会う度に枝が伸びて大きくなっていくイメージを受ける。 

 その言葉を聞いて、日野原さんが思い出した言葉。
それは、井上靖著「あした来る人」に中の文章。

 「君もいつかは大きい樹にならなければならない。
  もっとも必ず大きい樹になる必要はない。
  小さな樹でも、大きな樹と同じように、

  小さい樹のもそういう木がある。
  それはそれで立派だ。」

 そして日野原さんの言葉。

 「本当にそうなんだ。
  木の葉を赤く染める色素は、どのように太陽の光を浴びたのか、
  そしてどのように風に吹かれたり雨のしずくに濡れたかによって、
  葉の一枚一枚がみんな違った独特の色合いを現出しているのだから。」

 人との出会い、そして、自分のありたい姿を
「樹」という比喩によって共感している。
人生の価値観を感じさせる、深くて本質的対談が素晴らしい。

 もしも、あなた自身が、「大きな樹」だとしたら、

丸く葉を茂らせるやさしい樹、
それとも高くそびえ立つリンとした樹。
葉はどんな色に輝いていますか。

いろいろな樹をイメージすることができる。

 そして、あなた自身の樹にとって、


 「出会った人の数だけ、枝が伸びていく。」
私は、乙武さんのイメージに共感した。





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最終更新日  2004/04/17 10:34:46 PM


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