学習する組織を創りたい!!

学習する組織を創りたい!!

2004/06/02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 会議では、言い合いが続いていた。

冷たい会議に慣れてしまい、
自分の意見を通すことが自己実現のように錯覚している
社会の片鱗を見たように思えてきた。
悲しくなってきた。

 中野民夫著「ワークショップ 新しい学びと創造の場」に
傾聴というキーワードが載っている。

 「月に一度は、学科の学性なら誰でも自由に参加できる

 そこでは、『トーキング・スティック』という木の棒が輪の真ん中に置かれた。
 ネイテイブ・アメリカンの伝統から来たもので、
 『棒を持っている人だけが話し、持っていない人は聴く』という
 シンプルなルールがあった。
  最近自分に起こっていることや、その時自分で感じていることなどを、
 『話したい』と思った人が棒を取って、心の底から話す。
 他の人は、その人の話しが終わるまでさえぎることなく全身でその人の話しを聴く。」

 生活の中、自分の話しを静かに、そして真剣に聞いてくれていると
感じる時間がどれほどあるだろうか。
自分の話しの先に予想されるのが
反論、指示、アドバイスだったら、


 なぜだろう。
自分の話しは、他の人に影響を与えているのに
寂しいのは、なぜだろう。

 そう、自分の言葉を相手が受取ってない感じ。
受容されない言葉は、むなしく空中に消えていく。


受容の仕組みが盛り込まれている。
自分の話しを深く聴いてもらえた人は、
相手の話しも深く聴くようになる。
お互いが傾聴することによって、信頼が積み上げられていく。

 トーキングスティックを探しにでかけよう。





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最終更新日  2004/06/04 12:59:29 PM


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