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2009年05月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
読売新聞、日本テレビを提訴します



私は悪意を持って私を追い詰める冷酷非道な読売グループには毅然たる態度で臨んでいきたいと思います。

まずは、東京新聞様の依頼でまとめた私がこの本で言いたいことを記したいと思います。(東京新聞様にはご迷惑をかけました。)

読売グループとディズニーでは集団IQが違いすぎます。ディズニー出身の私から見れば、読売グループの集団IQは、ディズニーが200とすれば読売は60くらいでしょうか(笑)

<開始>
元日の昼、私は新宿中央公園の年越し派遣村に立っていた。多くの外国人が宿泊しているだろう高級ホテル、ハイアットリージェンシー東京が見下ろす炊き出しの現場を目の当たりにした時、まさに私の胸は張り裂けそうだった。「こんなことがあっていいのだろうか」「悲しすぎる。なぜだ」私は自問自答を繰り返した。

ちょうどその頃、東京ディズニーランドで本当にあった感動的なエピソードを紹介した「最後のパレード」の原稿を執筆していた。悲しく悔しいこの気持ちをこの本に込めたい、そう思い全身全霊を注いで書き上げた。

「最後のパレード」に書かれている、夢と魔法の王国で起きている出来事と日本という国家で起きている様々な出来事の結果の違いを分けているものは、両国の国家運営への思想の違いである。

物質文明のなかで日本社会が失ってしまった思想がディズニーランドには確実に存在する。出来事は思想から生み出されるが、正しい思想から多くの感動を生み出したのがディズニーランドであり、正反対なのが日本社会の今日の結果である。



時代は変わろうとも、人は仕事を通じて成長することは不易普遍のことである。そして、人が生き生きと成長していくためには、生きていく糧である「金銭」と心の食べ物である「心のふれあい」が必要不可欠だ。

秋葉原事件の犯人には「経済的収入」も大切にされていると実感できる「心の収入」も欠乏していた。人はこの2つの欠乏要因が重なり「絶望」を感じると自暴自棄の反動形成的行動など、その人らしからぬ行動に出る。この事件は起こるべくして起きた事件と言わざるを得ない。

子育てや人間関係で悩んでいる人に伝えたい。自暴自棄の殺人や自害に走る前に「最後のパレード」を読み、本の中で展開されている人と人との「心のふれあい」、クリスマスの精神である「愛」「思いやり」「分かち合い」という、人間誰もが持つ「やさしい心」を実感して欲しい。そして他人を思いやる心、厳しい今を生き抜く強い心をはぐくんで欲しい、そう願ってやまない。

さらに、労使や官民の違いにかかわらず、すべての労働者に問いかけたい。日本国憲法の精神、勤労感謝の日の精神をしっかりと尊重していますか、と。

<終了>

私は論談目安箱に【村中】というハンドルネームで投稿していますが、今後は本名で投稿していきたいと考えています。



読売新聞を読む愚者に告ぐ

私たち家族は読売新聞の誤報により白い目で見られるようになりました。

人を思いやるディズニーランドと企業理念が180度異なる読売グループ・・・日本のディズニーファンが、世界のディズニーが一番大切にしている「思いやりマインド」が欠落している読売新聞を読んでいないことを願うばかりです。

「思いやりの心をもつ企業は顧客を必ず満足させ、従業員の志気と世間の評判を必ず高める事ができる。」 上澤昇元オリエンタルランド副社長


著者やディズニーファンの気持ちがまったく分からない…人間としての赤い血が流れていない読売グループに未来はない、私はそう考えます。



ダーティー読売は悪事を繰り返す

江川事件をご存じでしょうか。



ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

今回の私へのバッシングと同様です。

金のためなら何でもする読売グループ・・・当時、小林繁投手が読売グループの犠牲になりましたが、今回は私の家庭が犠牲になりそうです。(昨晩も張り込まれていました。)

読売グループは恐ろしい・・・戦いますが失うものが大きすぎます。







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最終更新日  2009年08月25日 16時52分32秒
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