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キュリアスあっさ

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キュリアスあっさ @ Re[1]:デブでは死ねない(05/11) 八代の大工さん >お久しぶりです。 >…
2008.01.28
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カテゴリ: もの思う
ある人が、飲食店経営で成功した。

最近になってその人は、飲食店の経営をやめ、講演活動一本に絞ろうかと
考えるようになったそうだ。
周りの人達は、お店をやめてはいけない、と引き止めているらしいが……。


ダンナにこの話を聞いて、その経営者を私は知っているわけではないが、

やめちゃダメだろうに~

と、思った。

王道から逸れている

と感じたので。


近頃、私はつくづくと、

人にはそれぞれ
王道
というものがある


それは、サラリーマンとか魚屋さん、といった職業を指すのではない。
主婦や母親というような、立場を指すのでもない。

持って生まれた生きる目的

とでも言えばいいか。
その人をその人たらしめる、日々実現していること ――というのか。

たとえば、件の経営者にしても、お店が成功したのには、
単にオシャレだの安いだの旨いだのという、表面的なことだけではない理由があったと思う。
それも自分本位ではなく、客や従業員としてその人に関わる他の人が
「楽しい」とか「幸せ」と感じる何かが。
経営者は、お店という空間や料理というマテリアルを通して、
自分しか提供できない「快」「幸福感」を、他の人に提供していたのだと思う。
だから店は流行ったんだし、それこそが彼の王道、


むろん、しょせんは一面識のない人だし、
転身転職することで王道を歩き出す人もいる(ウチのダンナみたいに)。
逆に、王道に沿った職に就いているにも関わらず、
ちょっとやり方に工夫がないばかりに、なかなかうまくいかない、
という人もあるだろうし。


勘違いしちゃいかんよなぁ

という戒めは、ちょうだいした。
私自身、今は自分の王道を歩いている実感はあるけど、
いつどこで、欲をかくかわからない。
用心に越したことはない







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Last updated  2008.01.28 11:56:55
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