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トシ:あぁ・・・うん信二:でやっぱり、まぁ”きゅうぱん”以後の話になっちゃうからぁ、コレはもう記事にはしないけどもぉ(録音時間が足りなかったので話続けます)・・・あのぉ、まぁこの際だから云うけど、やっぱりトシみたいな曲ぅはぁ、俺は書けないと思った。それは全ての季節を通じて、オメガもそうだしぃ。そのあとの何だっけトシ:D.O.M.E.信二:DOMEとかぁ、Weather Sideとかぁあったじゃん。で実はさぁ、俺とトシが一番長く、バンドやってんだよね。トシ:あぁそうだねっ信二:一緒にトシ:うん一緒にね信二:そうトシ:このぉオメガのメンバーの中ではね、一緒にずっといたもんね信二:そう、他の誰でもなくて。俺とトシは、ず~っと一緒にやってたの、現役時代は。でその、季節、いろんな季節を通じてぇ。あぁ俺はトシみたいな曲は書けないって、判ってぇ、違う角度から攻めたの。トシ:それなにぃ何時ごろ?信二:いやもう最初っからだよトシ:最初っからか信二:最初っからだよ。だからぁ、何だっけ・・・トシの最初の曲って何だっけ。トシ:サタデーズジェネレーション信二:サタエーゼェネレーションだよ、あの名曲ぅ。あぁあゆうのは、ムリだよ、俺は作れないよトシ:まぁ、やたらテンションあぁのっ、だから、コードはね。ヘンだったよね俺のぉ、フツーの考えるぁぉ、あの、収まっ、収まんないじゃん。どんどんどんどん転調したった転調して・・・信二:それだから予定調和じゃないでしょ?トシ:で、戻れなくなっちゃう時があるww信二:あっはっはっはっは!・・・強引にイントロで戻ればいいか ww あっはっはっはっは!トシ:強引に戻ってたよねアレ・・・あれ戻れなくなっちゃうの良くないよな ww信二:まぁまぁでもいいんだよ、そう、そうだよみんな。イントロで戻るよ、いいのそれで・・・だそのぉ、つまり、なんだ転調も含めて?。何か感覚でぇ、そっちに、行っちゃう、世界てゅうのがぁ。俺には作れなくてぇ、俺はやっぱり予定調和の人間だからぁ。どうしても、そのぉ、トニックに戻りたがる、しぃ。トシ:あぁうん、うん・・・あぁだぁ、んまぁそこは確かにぃ、きゅう、”きゅうぱん”とかぁオメガん中では、違う曲ひとり書いてたよね。なんか信二:そうそう、うん・・・そこはだから、別世界を作ってくれたぁと思うよ?トシ:たしかに・・・こないださぁ、久々にさぁ。Weather Side聴い、あのさぁ信二:あぁトシ:Youtubeのさぁ、西原俊次を検索したらさぁ。あのぉ、アレが出て来たのよ・・・Weather Sideが出て来てぇ、「海へ行こう」が出つたのね。信二:「海へ行こう」!うんトシ:あれイイ曲だねぇあのさぁ、ギターソロすげぇカッコイイじゃんアレって信二:俺じゃないんじゃない?トシ:そうなの?そんなのあれぇ信二:うふふふトシ:そ~お?・・・でも誰が弾いたのじゃあ信二:わかんないけど、俺弾いた?トシ:だってあの頃、ギター、お前しかいないじゃんヤッたの信二:そっか、あっはっはっはっはっ、そっか。カッコ良かった?トシ:うんカッコイイ。やっ、やたらカッコ良かったよ。曲じっ、まっ、亀ちゃん(サウンドプロデューサ亀田誠治)だからやっぱり、凄いセンスいいよね信二:う~んうんうん、間奏の作り方ぁ上手だったからトシ:うん・・・すごい凝ってるし、曲が。最初から最後まで何かスゴイ凝ってて・・・こんど聴いてみてぇいいアルバム信二:うん聴いてみる聴いてみる、「海へ行こう」ねットシ:うん、いやスゲェ良かったよ・・・で、ギターソロがスゲェ、いいんだよ。ビッックリした、あぁこんな事ヤッテたんだって・・・信二:そう、それぇ、余談なんだけどさぁ。あの今度ねぇ、あのぉ、新しいバンドなんだけどぉ、Sun’S BURGERSってのをヤルのよトシ:うっふふあははは!Sun’S BURGERS・・・信二:Sun’S BURGERSてのをやるの。でメンバーはぁ、俺とケンタじゃん。でぇ、タコヘー。広石。でボカルがねぇ、トキタくんってゆってぇ。トシ:んぁ~知ってる知っ・・・信二:エイプリルバンドの、もう1人の、ボーカル。彼がぁ、うた歌ってぇ、やるんだょトシ:あ~信二:でさぁ、あのぉ広石に、タコヘーん家で会ったって云ったじゃん。それぇそのミーティングだったんだけどぉ、そん時にさぁトキタくんがさぁ。俺あんま話した事なかったんだけどぉ、オメガのぉ、オメガも含めてぇ。その後を、全部追っかけてくれてんのトシ:ヘェ~信二:そいでぇ、「Weather Sideってさぁ、イイよねっ」って云ってくれたのトシ:ヘェ~信二:「俺ぜんぶ聴いてるから」ってトシ:ヘェ~凄いね信二:でぇ、「髙島さぁ、Weather Sideが一番のびのびしてるよねっ」って云われた、云ってくれたのトシ:おんおんおん信二:はぁっ!っと思ってぇ、確かにそうかも知れないって・・・亀ちゃんの導き方もぉ上手だったけどさトシ:うん信二:でも何かぁ、すべてぇ、から解き放たれたぁ、俺たちの最終型って云うかさぁトシ:うん。そうそうそう、凄いイイよ!何かきゅぅ、もう、音もいいしぃ。こう、曲の、構成とかあと、何て云うの。レベル、楽曲自体のぉ、レベルも凄いイイ、良かったよなんか・・・信二:だから俺はぁ・・・トシ:すごい凝っ、凝ってる!信二:西原俊次は勿体ないと思ってるよトシ:うん・・・信二:すごく・・・トシ:いやぁ凄いでも凝って、凝って作ってんなぁと思っ、凄いねぇ。昔のさぁ、俺たちのオメガのってさけっこう、こう、何だっけ、フェード・アウトが多かったじゃん信二:あぁ、まあそうだねトシ:とぉ、けっこうちゃんと最後までさぁ、エンディングある曲が多いの信二:うん、うんうんトシ:Weather Sideは、ちゃんと作ってんの信二:90年代はねぇ、エンディングぅ時代なのよトシ:あぁ~信二:それはトシ:あぁ~信二:80年代はぁフェード・アウトトシ:ぁうん信二:それはぁ一つ、時代の、まぁ流れかも、知れないねトシ:ふ~ん・・・そうちゃんと、ちゃんと、作ってるなぁってゅぅ感じで ww レベルが、高い。あの、クォリティが、きょっ楽曲のクォリティーが。ぜんぜん昔と、あのぉ昔作ったヤツよりもぉ、クォリティーが高い。全部、曲が信二:うんうんうん、と思うよ。だから、トシは勿体ないと思うよトシ:そうかな・・・信二:いや、冗談じゃないよトシ:うん、そうなの?信二:と思うけど、だからまぁ。ねぇ6じゅう◎まで働くって云ってるけど、その後は曲作んなよトシ:んあっはぁそうなの?信二:うん、自由んなってトシ:あぁあぁあぁ・・・まぁね信二:そしたら一緒に何か作ろうよトシ:あぁいいよ信二:生きてたら ww あっはっはっはっは!トシ:すいませ~んお茶は、あぁ、緑茶割り・・・信二:ねっ?トシ:そうだね、うん信二:俺はぁちょっと地ならししとっからトシ:あっはぁ ww信二:トシはそこまで働いてトシ:まぁね、卒業するまで、二人が信二:まぁ、やんなよ・・・だってねぇ、今の話を聞いてね?。やっぱりちょっと驚くのはさぁ・・・杉山くんだって俺だってケンタだって、中学の頃からね?トシ:うん信二:真剣にバンドやってさぁ、そりゃ、オリジナルぅじゃなくて最初はコピーバンドだったかも知れないけどぉ。あのぉず~っとヤッテ来てさぁ、それでやっとこさ”きゅうてぃぱんちょす”に辿り着い、たのにさトシ:うん信二:トシはさぁ、野球だの、バレーボールだのね?そんな事ばっかやって。仕舞にはそぅコンピューター会社ぁにぃもしかしたら囚われのね?身に、なっちゃうかも知れないってようとこまで行ったわけじゃん。トシ:うん、そう信二:そこをさぁ、何だか知らないけどぉ何かのツテでぇトシんとこにぃ、向かってったケンタがいてさ。「おまえコッチ来い!」ってぇトシ:うふふふっ ww信二:云ってさぁ、トシもぉ、ぉホイホイッてぇ。ねぇっ?ついてぇ、行ったわけだろっ?トシ:そうだね信二:これはさぁトシ:あははは信二:そうそう無いよぉトシ:そうそう無いね・・・あぁ確かに。まあでも、ケンタのおやっげで、楽しい人生だったアッハッハッハハッ!最高に楽しい信二:もう終わりっ!?あっはっはっはっは!トシ:終わりかっ ww でも、まぁ、いろんな事があったよね。だからホントに、オメガやってカルロスやってぇ。いろんな経験できたからさぁ、だってこんな経験できる人いないかもそんなに信二:そうだよねトシ:だって・・・うん、すぎ、杉オメや、3年でヤメちゃってさぁ。ぁぁどうしようかったらさカル、カルロス紹介されてぇ。またやってさぁ、カルオメ5年ぐらいやってたじゃん信二:やったねぇトシ:おれっでさぁ、でもうカルロス、もういいやっつなった時にさぁ。でまぁたバンドやれたってのが凄いよねぇ ww信二:しぶとかったねっトシ:しぶとかったね・・・DOMEも聴いたんだけどさぁ、やっぱりねぇ、Weather Sideのレベルまで行ってなかった ww信二:プロデューサーの差だろうなトシ:ねぇ信二:アレンジャーと・・・トシ:う~ん、やっぱり、その、やってる事は面白いしいろんなやってる事は。やっぱり楽曲のれっ何、クォリティ?信二:あぁあぁトシ:そこまで行ってない・・・Weather Sideほんと、オメガともそんなにクォリティ、的には。そんなに、引けは、取らないかも・・・でも、音もぜんぜんイイし。信二:まだからぁ、ひとつオメガってゆう、プロの世界でぇ?俺たちは、まぁ、脚光を浴びつつ打ちのめされた。ところもあってさ、そこが基準になってるよねトシ:うん信二:やっぱり、アレをぉ、追い越さなきゃいけないトシ:そうそうそう、そうそうそう・・・だぁWeather Sideではぁ、売れなかったけどぉ。けっこうイイ所まで行ってたような気がする信二:イイとこまで行ってたトシ:うん信二:ねっ、惜しかった ww あっはっはっははトシ:こー、コーラスもさぁ、せぇけっこうイんだよ。たぶん俺の声もスゴイ聴こえるし、信二なんかもスゥゴイ聴こえてるからぁ信二:うん、トシはでも・・・トシ:あ~これ俺ら全部やってたんだなぁと思って・・・うん、けっこうイイよ・・・引けを取らない。オメガん時のコーラスと、ぜんぜんイイ感じだった信二:うんうんトシ:まぁねぇ、贅沢に、一口坂スタジオかなんかで ww信二:やったねぇ!
2025年05月24日
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信二:ぇそのトシに辿り着いたってゆうのがぁ、まぁさにこれ奇跡だよねっトシ:うん・・・そうだね信二:と、と思うよ?オレだけかも知れないけどトシ:俺もそう思うよ、こんな人生んなると思わなかった。フツーに・・・普通にサラリーマンだと思ってたよ。でその頃だとバイト、がぁ、コンピューター会社であのぉ信二:うん!トシ:あのぉ、集計の仕事でぇ、それでプログラミングしてたんだよね。でそこの会社「入らないか?」って云われてたからぁ、ですす凄い給料良くてぇ信二:あっ、それはバイトからぁもう、社員にならないか?ってゆう・・・トシ:そのバイトぉ、は凄い給料良くてぇ。たぶん当時2・3十万もらってたんだよね信二:おぉ~バイトで、バイトでも、そんだけ貰ってた・・・トシ:だから、コンピューターのそのプログラムミンを、を書ける人はぁ。その会社に一人しか居なかったの信二:ほぉ~トシ:その人に教えてもらっ、てぇ、だからその二人でずっとその、しっプログラムの仕事をしてたからぁ信二:ん~~~トシ:会社にとって凄い必要だったん、集計でぇ。その、集計してぇ、それをぉ。例えば、TOYOTAとかぁ、いすISUZUとかそうゆうトコにさ会社の車のアンケート・・・信二:うんトシ:を取る、アンケートのぉ、そのデータを取ってくるじゃないそのぉ。で最初はその、データを取る、アルバイトだったのねそのぉ。で家行ってさ、「アンケートお願いします」って、やってたんだけどぉ。それからもう、もう普通に内勤んなっちゃってぇ。でぇあのぉ、プログラム教えるから、プログラム手伝ってくんないっつってぇ、プログラムやり始めたらもうそこの会社で二人しかいないからぁ信二:うんトシ:プログラムやってぇ、それを、集計してぇ。で結局そのデーターをぉ、会社に売るわけだ。TOYOTAとかおっきな会社に、売る、計算、その集計結果をぉ出す仕事をしてた・・・すごい、給料・・・信二:重宝された・・・トシ:すごい重宝されてた信二:うんトシ:すごい給料も良かったし・・・まぁそれでもいいかなぁぐらい思っつたんだけどぉ ww信二:そういう人生になるハズだったのにねぇトシ:そうそうそうそうそう・・・でもぉ、ちょっと早目だったけどね。その頃そぉこまで何か、コンピュータがどうなるかって云う感じでもなかったからぁ信二:う~んトシ:だからぜんぜん居なかったワケよその頃そういう、コンピューターをぉで仕事する人って。その頃だってもう大きな計算機があってぇ、そこの、計算機がある、会社があるんだよ「ジップ」って云う。信二:ジップ・・・トシ:ジップてゆう会社があんの、コンピューター置いてある。そこにわざわざ通っ、てぇ、そこでけぇプログラム書いてぇ。で、キーパンチャーってのが居てぇ。そのデーその書いたプログラムをぉ、キーパーチャーがこうやって打ってこんなカードみたいの作んの信二:おぉトシ:あのあな、穴が空いてる・・・信二:穴が空いた・・・うんトシ:そうそうそう、それをさぁ、あのぉ、何百枚か?。でそのぉ、束をぉ、その、コンピュターに入れるの信二:おぉトシ:おっきな大型コンピューターに信二:うんうんうんトシ:そうすとぉ、間違ってるとぉ、このぐらいの紙?。んも何冊も出てくるのバーー!!って間違ってるとこが信二:へぇ~~トシ:それを段々なっ無くせばいいの。それを全部無くすまで、そこで延々やる信二:ヤリ続ける・・・トシ:間違ってるトコどんどん直していく信二:へぇ~トシ:そうゆう仕事、いちんち信二:へぇ~トシ:だかぁそこのジップってトコにぃ、行ってぇ。プログラム書いてぇ、そのぉ間違ったデータがあるとバー!!って出てくるワケこんな紙にさ信二:うんトシ:うわぁ~出て来ちゃったみたいな ww こっこんな出て来ちゃった!みたいな ww それ段々減らして行くわけよなる、薄くして行くわけ信二:あぁあぁあぁトシ:そ、そうゆう仕事してたんだけどぉ信二:それは?浪人時代?トシ:ん?浪人時代信二:浪人時代トシ:そうそう、までも、そこに行っても、クーラーも効いてるしぃ。あのそう、ぃす幾らでも、コーヒーとかぇも飲めるしぃ。信二:そぇ何でぇ、カネにもならないバンドやろうと思ったの?トシ:そ~れはねぇ、あこん、これ一生続けてんのもちょっとキツイなと思って。もうだぁアレなんだよ結構あれぁ~、心臓に悪いよねもう。間違えるとさ、ドッバ~!!っと出てくるわけだ信二:あぁ~・・・ドキドキしちゃうトシ:ドキドキしちゃうって云うか、あんまりかっ身体に良くない。コンピュータあんまり身体に良くないなぁ~と思って ww でも凄いそん、凄いお金かかろんだよその大型コンピュータうぅ動かすの信二:あぁ~トシ:1回動かしてぇ、だかぁそんドバァ!って出て来ちゃうとさぁ。あヤベェやっちゃったみたいな感じでさ信二:あぁ~・・・何か云われんの?トシ:いゃ云われはそんなしないんだけどでもヤバイなってゆぅ感じ、凄いお金かかるみたいでぇ。そう1回そうゅ失敗してぇ、データーもう、だって。こ~んな紙にさぁ、あ~厚さこんな(手振りしつつ)に出て来てんだよだって。ほ、厚い本みたいなのが、こんなこんな紙が。すげぇ金かかるよゃって全部印刷されて出て来ちゃう、間違ってる分・・・それを段々減らして行く仕事だからさぁ信二:うんトシ:最初にドバァ~!って出て来ちゃうと、あ~ヤベェってさ ww へっっへっへ信二:プレッシャーかかるとトシ:プレッシャーが凄かった信二:でもそんなで2・3十万も貰っててさぁ、そんな、何処の馬の骨ぇかもわかんないバンドから電話があってトシ:うん信二:ヤルって云う?トシ:・・・でもな、でも、でもなんかぁ。やっぱちょっとビートルズに憧れてたからぁ、って云うか、曲作ってみたいなってゆうのがずっとあった信二:最初さぁ、ケンタの話だよ?トシ:うん信二:ケンタがさぁ、トシんち電話した時にね?トシ:うん信二:オンナが出たって・・・それミ◯コだったんだけどぉトシ:うんミ◯コうん信二:もう、おんオンナと家にいる、ヤツだよぉトシ:んハハハハハハ信二:ってなってたよトシ: ww そうなんだ、ちがうよ、そうか・・・信二:まぁえそぇ事情はいろいろあるんだけおどぉトシ:うん信二:そりゃいんだけどぉ・・・あのぉ、で、じゃあ何処だかでぇ、杉山君とぉケンタとぉ、あぁ孝夫?トシ:うん信二:と会ったトシ:3人で、渋谷で信二:あっ渋谷で、会ったんだトシ:うん、たぶんそうだ渋谷であった信二:渋谷で会ってぇ・・・へぇ~~・・・どんな話したか憶えてる?トシ:だぁあぁぁの⭕️ッパイ事件だよ ww うははっ信二:あれね?トシ:そうそうそう ww で気に入られた ww信二:それはまぁちょっと、伏せておきます、うっふっふふっ wwトシ:そうそう、それ、それ、それで気に入られるんじゃないの信二:気に入られてぇ、オマエもう、来いと。ウチに来いとトシ:・・・でもそ~うだねぇ信二:そうかぁ、孝夫は🔺ンコでトシは⭕️ッパイだったんだぁ・・・なるほどトシ:たぶんそれでハマッたんだアイツが、吉田が、ツボにハマった。吉田のツボにハマったんだ信二:ん~~~・・・やっぱり奇跡だなぁトシ:うっはっはっはっはは・・・初めて会った時ホント調子いい奴だなぁと思ったケンタは、えっはははは信二:あっはっはっははトシ:ぅやたらさぁ、もう持ち上げてさぁ何か、話させようとしてさ。あんまり話すの得意じゃなぃかったからでも、やたら、きぃ聞くんだよねアイツ信二:うっふっふっふっふトシ:聞きまくるから、それに応えてたら段々ハマッどツボにハマってきてぇ ww信二:分かるぉっ、ケンタ質問上手いよねトシ:そうそうそう、そうそう、それ上手いんだよ信二:うん、確かにトシ:それに乗せられてドンドン、変な方向に行って ww信二:だぁ”きゅうぱん”のさぁトシ:うん信二:成り立ちも全部ケンタだしぃトシ:うん信二:そうやって、孝夫もねっ?トシもねっ?、囲い込んで行くのも全部ケンタなのょ。トシ:そうだね、そうだ、確かにそうだ信二:だったの。こうやってねぇ、話を聞いて行くとねぇトシ:うっふっふ信二:そうなのよトシ:ケンタのだからそのぉ、人を引きぃ、引き寄せるチカラ信二:うんうんうんトシ:あっ人をねぇ信二:あるねトシ:くっつけるチカッたぁ・・・ちから信二:チカラねっ、あるよねっトシ:それはアルよねアイツ、アイツの魅力だよ信二:そぇで、じゃあ、「コッチ来いよ」ってトシ:そうそう信二:その3人に云われてぇ・・・トシ:そう・・・でもねぇ、だからねぇ。ヤッテみたかったんだよねやっぱり、音楽ぅ、ちゃんと。ちゃんとって云うかバンドぉをやってみたかった何か。なんか、自分っだあぁ、あのぉ、曲をさぁ、オリジナルで作ってるバンドだって、聞いてさぁ信二:うんうんトシ:すごい惹かれたん、なんかコピーバンドじゃないっていう信二:うんうんうんうんトシ:オリジナルも作ってぇ、例えばポプコンとかもぜんぶ、出て・・・あぁスゲェなと思って、あそうゆうバンドでヤッテみたいなってゆうのはあった。そくあ、即あった、即入りたいなって思った信二:うんうんうんトシ:ヤッテみたいなって、そうゆうバンドだからそうゆうバンド自体経験した事なかったしぃ信二:うんトシ:コピーバンドしかヤッタことなかった信二:そのぉだかぁ学校に行った時にぃ、先生にぃ「じゃあ曲作って来なよ」って云われちゃってぇ。同時にぃ「バンドやればいいじゃん」ってい~云われてた事がぁ、両方そこで叶ったわけトシ:そうそうそう・・・だぁびー、ビートルズみたいになりたいってゆうのがあっ、何か漠然とあっっってぇ信二:うん・・・なかなかそうは成れなかったねぇ ww(^。^:トシ:成れないけどねぇ、そうそうそう信二:までもさぁ、何だろうよくヤッタんじゃないかなっ?とは俺は思ってるけどねトシ:でも、いやでもぉ・・・曲はさぁ、書けたわけじゃん結局プロで。でぇ、レコードにもなったじゃん、ぇそれだけでも凄い満足だったけどね エヘッ ww そのぉ、そこまで出来ると思ってなかった全然素人だったしぃ。そんな、音楽のサウンドずっとやってた訳じゃないしぃ、もう何も知らなかったからさぁ。まさか自分で自分のさぁ、レコードんなってさぁ。自分の「作曲:西原俊次」ってのがさぁ、できるとは全然思ってなかった。その頃はねっ信二:うんトシ:やりたいなとは思ってたけどっ信二:そうかトシ:だかぁ、スゴかったね、あのぉ。自分のあっ「作曲:西原俊次」って見た時はさぁ、スゲェ嬉しかったしさ。う~ん「ヤッタ!」と思ったよ信二:それは・・・トシ:まそれは最高に嬉しかった信二:あ~ん・・・いいねぇ、俺もそうだったよトシ:う~ん・・・だから、いつかだからっその、曲を。自分の曲を、何か、なんか残したい!ってのはあったよずっと作ってたよ曲。でもそんな、レコードとかになる、アレも、ぜんぜんそうゆう~チャンスもないしさ。そんな出来る訳ないと思ってたからさ・・・絶対ムリだなっと思ってたからぁ、でそうゆう、自分でオリジナリでやってるバンドにぃ、入るしかないなぁと思ってたから。だそれはぁ、スグ飛びついちゃったなぁ・・・信二:♬Turn Back♬とか・・・トシ:ん? ♬Turn Back♬あった信二:ねっトシ:Turn back to me ♬信二:あぁゆう曲はさぁ、トシがいない”きゅうぱん”では作れなかったんだよ。あぁゆう、センスって云うか、味わいって云うか。うん・・・もっと何か、ゥワァ~~!ってそのぉ、ギターでイキ切っちゃうみたいなトシ:あぁあぁあぁ信二:うん、そのぉキーボードの押さえ方でぇ。こぅ雰囲気ぃ、作れるぅ・・・じゃなくてギターってさコウなんだよ。四度でこういっ、行くワケよ。トシ:あ~ん、なるほど信二:だっ、AだっAでぇ、Eでトシ:Eいって・・・こうこう信二:Dみたいな、そうそうそうそう。でも、キーボードはさぁ。Aがあってさ、G#分のEみたいのがあってさトシ:そうそうそうそう、あぁ、あるね信二:ってそうゆう、なんかこう滑らかに落ちて行ったり、まぁ、上がって行ったりトシ:あぁ、そうだね信二:そうゆうセンスってさぁ、トシ:あぁまだそこは無かった・・・信二:”きゅうぱん”はなかったトシ:あ~そっか・・・作る、あ~そうゆうそうだね信二:だって林さんの譜面見てビックリしたよ?トシ:あ~信二:何このコードってトシ:そうだね、分数コードとかあって信二:分数コードとかワ~って書いてあるしさ、9とか11とか13とかトシ:あ~ぜっそれ、あ~そうだね信二:何コレみたいなトシ:うふふっ信二:でもぉ、それはぁトシはぁ、あのぉ理屈抜きにぃ、自然にやってたんだよね。トシ:そう信二:そう、感覚で・・・トシ:うん信二:だかぁそのぉ、何て云うんだろう。俺はぁ、革命と云っているけど?トシ:うはぁ~信二:うん・・・そのぉ、変革かな?。”きゅうぱん”にとっての変革はぁ、ひとつそこに、あったと思ってますよ。ホントに
2025年05月21日
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<こちらも本人から申告がありました。初めて買ったレコードはビートルズの赤盤~青盤で後に買ったのが、沢山のメンバー顔写真がジャケットになってる”A HARD DAY’S NIGHT”>トシ:うん、ちょっと今ぁ、ま後でいいや。それを買ってぇ、その後ねぇ、クイーン信二:クイーン、いいねぇトシ:にハマったんだよ。クイーンの、ボヘミアン・ラプソディーにハマったんだ・・・でクイーンもぉ、アルバムを買い始めてぇ信二:うんトシ:クイーンはだいたい買ったんだ、でっ出したアルバムは・・・信二:アカデミックだからねぇクイーンはトシ:うん・・・そうしてその後にぃ、ビリー・ジョエルとかぁ。ぼ、ボズ・スキャッグスとか信二:うんトシ:そぃで高校ん時か信二:ボズ・スキャッグスんなっていきなりぃそぅLAだね?トシ:そうそうそう、ボズ・スキャッグスでしょ?・・・その後ぉ、ジノ・バネリとか聴いてたな信二:いいですね~♬トシ:うん・・・そう、あとねぇ、出てこないんだよなぁ。あの太った人・・・信二:えっ?トシ:太ってて独りで歌って・・・信二:クリストファー・クロス?トシ:あっクリストファー・クロス! っふっふっふ、そうクリストファー・クロスか。信二:あぁ好きだった。あの、フラミンゴのトシ:そうそうそうそうそうそう信二:あれはぁ~ちょっとセンセーショナルだったねぇ~トシ:うんそう、クルストファー・クロス・・・だから、そのっ、バンド入ってからTOTOとかそゅの聴き始めたんだ信二:バンドってゆうのは?トシ:だから、きゅうてっ・・・信二:あぁ”きゅうぱん”に入ってからねトシ:”きゅうぱん”に入ってから、TOTOとかぁ・・・信二:もう入っちゃう?”きゅうぱん”にトシ:いやっ、まだいっくけど ww信二:もっと前のこと聞きたいんだ、あははトシ:もっと前の、あ~っはは、そうか・・・信二:”きゅうぱん”に入るって云うと終わっちゃうのよ、インタビュートシ:あぁそうか ww ・・・まぁ、たしかに。あとはぁ、だから何聞いたらいいんか信二:そうかだから中学ぅ~でビートルズ?まず・・・トシ:うん信二:で、えぇクイーントシ:うん信二:いって、ビリー・ジョエルトシ:ビリー・ジョエル信二:で・・・トシ:クリストファー・クロス信二:ボォズ・スキャッグスとクリストファー・クロストシ:うん信二:ぅその辺からアメリカ(西海岸)~だねトシ:うん・・・信二:でさぁトシ:でちょっとたす、すてからぁ。クルセダースっあのジャズぅ、あぁじゃフュージョン!信二:クルセダースはいはい、ラリー・カールトンだね?トシ:ラリー・カールトン、その辺を聴き始めた。高校それも高校の、三年ぐらい信二:あ~カッコいいよねぇクルセダーズトシ:そう、そいでぇ・・・そいでジャズいいなぁと思ってぇ。ジャズ学校入ったんだよ信二:じゃあその「ジャズ学校」ってのはさぁ、どうゆう?トシ:え~、あそう、ぁ~そこもう、それだともう段々”きゅうぱん”に近いちゃう ww信二:うっふっふっふまぁいい、いいけどトシ:いい?信二:戻ればいいから、あとからトシ:んと、大学受験んなってぇ、高校、ね信二:うんトシ:だけどぉ、いや~日比あの代々木ゼミナールかぁ通っ、あの通わしてくれたんだけどぉぜんぜん行かなくてぇ。信二:現役の頃・・・トシ:そ現役の頃・・・あ~ちゃう、浪人の頃信二:浪人したのね?トシ:でもぉ、行かなくてバイトしてたのね信二:うんトシ:でバイトしてぇ、音楽、だんだん好きんなってたからぁ。バイトしながら自分の、お金を出してぇ、ジャズ、ジャズ・スクールに気になったのあったからぁ、そこ入ってみたの。でも凄い難しくて何か「え、キミは何がやりたいんだ?」って云うから信二:うんトシ:曲を作りたかったのね信二:うんトシ:だからぁ、ジャズの勉強するよりぃ、曲を毎回、あの、授業の度に、作ってってぇ。それを聴いてもらってたの、ず~っと信二:へぇ~~トシ:そうだから、ちゃんとジャズの勉強なんかしてないんだよね。だからずっと「あっ曲が作りたいならじゃ曲作ってきな」っつってぇ。でそれを作ってきてぇ、聴かしてた、毎回毎回信二:その、まぁデモ・テープって云うか・・・トシ:デモテープはまだその頃作ってなかったね、だかぁ毎回、自分で曲作ってぇ。それを、聴かせてた。先生に、先生に、弾きながら・・・信二:弾きながらっ、歌っ・・・トシ:歌は歌ってなかった、曲を、曲信二:じゃない・・・トシ:ってゆうか、曲、作ってぇ、聴かせてたね。先生に・・・そしたらさぁ「バンドやった方がいいんじゃない?」っつってぇ信二:へぇ~~~トシ:そこの、そこでぇ”きゅうぱん”にぃ、もぅなんか・・・募集かなんか見たのかなぁ信二:えっ?”きゅうぱん”が募集してたの?トシ:うん、ってなん紹介されたのかなぁ何か、そいでここからそのジャズ学校でぇ、ぼしゅあのぉ知り合ったのかな信二:それは、YAMAHA系?じゃない?・・・トシ:YAMAHA系、じゃなかったと思うたぶん信二:ふ~~~~んトシ:なんだろぅ、なん何で知り合ったんだ。でもそのぉそこがきっかけだったんだよね、ジャズ学校が。でそれぇしかないもん、そのぉ音楽と関わって行ったのは。その頃は、その学校で、何か・・・なんか募集か何かの、キーボード募集かなんかの信二:はり張り紙?トシ:張り紙があってぇ、そこで、電話し、たんだと思うな多分信二:えっ?ケンタが・・・トシ:ケンタ、ケンタに信二:ケンタがトシんとこ電話したんじゃないの?トシ:あ~じゃケンタがその知り合いがいたのかなそこの学校に信二:なんか俺はそゆ風に聞いててぇトシ:うん、お~なんかおぉあんま憶えてないんだ。ケンタとは、ケンタとか、ケンタとぉ。杉山君とぉ、渋谷で会ったのは憶えてる・・・孝夫もいたかな・・・うん、なんか初めてあっ、会いに行ってぇ。「入れてくれ」って云って信二:なんかソコのぉ・・・トシ:そぉきっかけが何だったんだでも、ジャズ学校だったんだよ。そのぉジャズ学っっ校でぇ、そのバンド、そこの通ってるヤツはぁ。”きゅうぱん”知ってて”きゅうぱん”がキーボード探してるよって云ったのかも知んないしぃ信二:う~んうんうんトシ:そこはぜんぜんわかんない、ど何でだったんだろう・・・飛んでるわそこ。記憶が信二:飛んでるね・・・そこはケンタにぃ、確認しとくわトシ:うははは~たぶんケンタが、分かってると思う。何でだろう信二:まぁ俺が聞いてる話ではぁ・・・センジュが辞めたんだよトシ:うん信二:ポプコンの後にトシ:うん信二:でぇ、センジュが辞めてからぁ、キーボードなしで活動してたわけトシ:うん信二:で、なんか、ライブハウス。渋谷とか新宿とか、そんなんでライブハウスしてたんだけどぉトシ:うん信二:途中でぇ「やっぱキーボードないとさぁ・・・」って、なって来てぇ。そのぉ~、俺達のツテとしてはぁ、YAMAHAの関係者しかいないからぁトシ:じゃあYAMAHAの関係だったのかなぁ・・・信二:YAMAHAの関係者に相談した時にぃ、そのぉトシの通ってたぁ、ジャズ学校の人なんだかぁ。トシのぉ、音楽仲間なんだかわかんないけどぉ。そうゆう子が居るよってゆう紹介を、受けたってゆう、風に俺はいまぁ・・・トシ:聞いてた?信二:聞いてたんだけどぉ・・・トシ:でもねぇ、だからジャズ学校しかねぇ、接点はないんだよねでも、たぶん信二:あぁそうなんだよねっトシ:音楽は別に、バンドもやってなかったしぃ、一人でやってたからぁ信二:だぁそのジャズ学校にどうゆうアプローチがあったかってゆう、トコだよね?トシ:そうそうそうそう・・・そこがちょっと、よう、よく憶えてないんだよね信二:そんなだってぇ、大々的に俺たちぃ、キーボード募集なんてした憶えないもんトシ:ないの?じゃ何だったんだろうなぁ・・・取り敢えずだかぁ、そのジャズ学校でぇ、通っててぇ。あのぉ、ああ”きゅうぱん”とぉ、出逢ったよ。それしかないもん、あの、考えられるのは。バンドも別にやってなかったし信二:うんうんうんうん・・・じゃあ本格的な、バンドとしては”きゅうぱん”が初めてだったってゆう・・・トシ:ほうほう、うん信二:事でもいい、いいよねぇトシ:そうそうそう・・・そうそう・・・・・・そ誰かの多分、誰か、ケンタか誰かが知ってる人がいてぇ。その人がぁ、誘ってくれたんじゃないかな多分。俺を、その、それこそジャズ学校の。その、俺が行ってた学校、に、居たか何かしてぇ。信二:うんうんうんうんトシ:で、こい、そーゆヤツ入れようって・・・誘ってくれたかも知んない。ん?だかぁ、そうゆ接点がそんな無いもんな。だって、ぃ横浜だしさ、オレ東京だし。別にぃ、ポプコンでバンドやってたわけじゃないし、何にもないからさ。ケンタの友達のツテだと思うんだ多分信二:そうなんだね?トシ:うんー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー<西原俊次君を”きゅうぱん”に招き入れた経緯を、後に吉田ケンタが語ってくれた>トシとの出会いのきっかけは、ウチらより先に16・17回のポプコンに出てたコスモスっつうバンドがいたのよ。そのバンドとは青山サンクレストでやったイベントで一緒になって、そこでコスモスのキーボードの一色さんっつう人に「キーボード探してるなら自分が通ってるジャズスクールに1人いるよ、野口五郎に似てる奴で、良かったら紹介するよ〰️」って電話番号教えてもらって渋谷で会ったのが最初だった、だから渋谷での待ち合わせで野口五郎さんに似てる奴を探してたからトシを発見するのに時間はかからなかったよ〰️‼️ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー
2025年05月17日
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トシ:でぇ。音楽はし~またヤリ始めたのはぁ、高校ん時なんだけどぉ。高校の文化祭でバンドやっ・・・信二:バンドトシ:うん、そう信二:どんなバンド?トシ:あん時なんだっけぇ、ドゥービー・ブラザース。じゃないや!、え~とねぇ~・・・何だっけな、何かねぇ、マニアックなやつヤッつたんだよ。<後に本人から、高校の文化祭で演奏したのはオールマン・ブラザース・バンドの曲だったと申告がありました。マニアックと云えなくもないですが、洋楽好きな人にとってマニアックとは言い難い存在かも知れません。その点、ご容赦くださいませ>信二:マニアック!?トシ:マニアックってゆうかそんな有名な、有名じゃないやつ信二:ふ~~んトシ:酒飲んだ?酒飲んでなかった・・・そうそうそう。何だっけ、あ~もう、もうホント記憶力ヤバイトシ:緑茶ハイください信二:とレモンサワー・・・いやだからね、それもあんの。あの~今回のこのね?企画ぅ~って云うほど大袈裟なもんじゃないけど、今のうちにぃ、えっへっへ。思い出せる事は思い出そう!・・・ってゆうか wwトシ:そうそうそう・・・あっ、そう、甲斐バンドも演ったかな、日本のやつも信二:あっ、なるほどぉ。甲斐バンドねぇトシ:何だっけな、ちょっと待って信二:・・・で洋楽も・・・トシ:洋楽も演った、アメリ・・・何だっけなぁ信二:ビートルズじゃなくてぇ?トシ:ビートルズじゃなくてぇ、え~とぉ、何だっけなぁ。信二:イーグルスじゃなくてぇ?トシ:ヒゲ生やしてる人信二:ヒゲ生やしてる人いっぱいいます wwトシ:二人信二:二人でぇ?トシ:なんだっけ信二:ZZ TOP?トシ:あ違う、ZZ TOP、ぽかったん・・・あと信二:ロックバンド?トシ:ロックバンド信二:ヒゲ生やしてる?二人ともトシ:あ~違うなぁ、だすあれっ何だっけなぁ・・・ちょっと、思い出すまで信二:まぁまぁエェわ、ゆっくり思い出してよトシ:思い出せないと思うな、何かあんまり、あのぉ、そのぉ友達が知ってるバンドでぇ。あんま有名じゃなかったバンドは信二:あ~そうなんだトシ:あんまりそんな、売れてない、バンドを、コピーして演ったのは憶えてる信二:でぇトシはキーボードを・・・トシ:そう!そキーボードをやって、やってた信二:何を使ってたの?トシ:あん時は何だっけなぁ、ピアノだけだったかなぁ。なんか、シンセは無かったんだぜんぜん。だから、オルガンとかかなぁ・・・信二:オルガン、学校にあるオルガン・・・トシ:学校にあるって云うか、何だろう・・・信二:YAMAHAのコンボ・オルガンかなぁトシ:うん、かなぁ、そーゆのが有ったのかも知んない。だぁ、ピアノじゃなかった気がするなぁ・・・何だったろ信二:高校の文化祭トシ:そう文化祭で信二:日比谷高校って云ってたよねぇトシ:そうそうそうそう、それで、一回演ったんだよ信二:じゃあ誰かに借りたかぁ、学校に有ったかトシ:有った、そうそうそう信二:あ~んトシ:それがねぇ、あんま憶えてないんだよね・・・でもそれ1回けぇ限りだよなんか信二:それは高・・・トシ:高ねぇ、高二ぐらいかな信二:高二ぐらいトシ:そのぁでも高校でもバレーボールやっつたからぁ信二:やってたんだトシ:あっそうそうそう信二:バレー部で、ガチでやっ・・・トシ:あ~ガチでヤッつた信二:ほ~~~トシ:そんな強くないょ、日比谷高校だから ww まぁでもガチで<緑茶ハイとレモンサワー到着>信二:ありがとう、はいありがとうトシ:バレー部は、バレー部の奴とぉ。やっあのぉ、クラスが違う奴だった。同じクラスん中でさぁ、「バンドやろう」って云って。あのぉ、その同じクラスの奴でぇ、誘われてぇ。その文化祭でバンドやろぅって云われてぇ、それっ、がぁ・・・その、音楽が、それから凄い久しぶりにヤッタの。うん、コピーしたり・・・信二:何かねぇ、ちょっといま話聞いて意外だったのがぁ。トシのイメージって俺ん中ではね、ぁゴメンね?ビートルズとぉ、ビリー・ジョエルなんだよトシ:あ~ビリー・ジョエル、あと、クイーンね信二:うん、そこは、どうやって、接して行くの?トシ:あっそれはねぇ、中学ん時だぁ。でぇ、中学ん時にぃ、初めて(レコードを)買ったのがビートルズでぇ信二:中学ん時に、ビートルズ初めて買ってぇトシ:まぁもう、解散してたと思うんだ多分。中学なって、中学なん3年かな信二:いや、もうぜんぜん解散してるトシ:ねぇ信二:だって、小学校ん時にビートルズ解散してるトシ:してるよね。あ~だから中学、時にぃ、ビートルズ初めて、自分で買っ・・・レコードを買って信二:レコード買ってトシ:アルバム買ってぇ・・・信二:アルバム買って?何買ったの?トシ:うんとねぇ、ん?人がいっ、あのぉ写ってるやつ何つうの?あれ。だかぁいろんな・・・信二:サージェント・ペパーズ・・・トシ:じゃぁっ、あのぉ、あぇ~ちゃんとしたアルバムじゃないんだよ何だっけ信二:コンピレーションって云うか、今で云うとトシ:みたいな、そうそうそうそう。だからいろんな曲が入ってるやつ、だからぁ、バッタもん。そうそうそう信二:全米トップ40みたいな?トシ:いや、そんなんじゃなくてぇ・・・ぁいろんなだからさぁ、あのぉ、ビートルズのやっぱいっぱい、顔が、顔ってゆうか、写真があるやつなかったっけ信二:メンバーの写真?トシ:メンバーの写真信二:えぇ何だぁそれトシ:そそうゆうアルバムがあったんよ、それを買ったんだよ確か・・・だぁそれは、何か、ちゃんとしたさぁ、その、普通のあるアルバムじゃなくて何か。混ざった、いろんなのがけ入ってるような・・・信二:LPだもんねんぇトシ:LPで・・・だから、いろんなモンが入って。時代関係なく入ってるやつ、だからベスト盤みたいなやつ信二:青盤赤盤じゃないでしょ?トシ:青盤赤盤も買ったけどぉ信二:うんトシ:それはその前になんか買ったの何か信二:ぁあるんだそうゆうのトシ:ベスト盤みたいの信二:へぇ~~トシ:だぁバッタもんかも知んないけど・・・信二:ちょっとしぃ調べてみるトシ:うん、だと思うんだぁ信二:それぇ、それを買ったんだねぇ?トシ:でぇ、そのあと青盤赤盤買ったんだ信二:うんうんうんトシ:青盤赤盤?でもぉ、憶えてんのは何かいっぱい顔がぁ、ある・・・信二:ふ~ん、あ~そぇっメンバーのトシ:顔が、ある、だぁいっぱい顔があるアルバム。だったような気がすんだよねぇ・・・信二:ちょっ調べてみるよ
2025年05月14日
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トシ:それがさぁ、近くに、あの電電公社あの今むかしのNTTのあぁ、ぁ社宅みたいのが近くに。学校のすぐ側にぁそうゆう、あぃその間がなんか、広場んなっててぇ。そこでぇ、いつも遊んでたんだ信二:ふ~~~んトシ:そこ~でぇ、ほとんど毎日野球とかぁの缶蹴りとかほんでいろんなどんなそぅ。あとぉ、学校の帰りの途中にぃ、ス〇〇ン公園とかゆうのがある信二:ス〇〇ン公園?トシ:うん。ちっちゃい公園なんだけど信二:うんトシ:そこで隠れんぼをよくやってたよ ww ちっちゃい頃はね。あと4・5年、さん3・4、もぅちょっと高学年になってきた時は友達ん家でぇ。あのぉ、プラモデルが好きなヤツが居てぇ。そのプラモデルを作ってたってゆうのをやっててぇ・・・信二:ぇどんなの作ってたの?トシ:ぁ戦車信二:あぁ~やっぱり w はっはっはトシ:ドイツの・・・ふっふっふ信二:俺も作った、ドイツの戦車がカッコ良かったんだよねぇ!トシ:カッコイイそうそうそう、レオパルドみたいな感じ今いう信二:タイガーとかね!トシ:タイガーとかね・・・そうそうそれをぉ、戦車とか飛行機とか作ってたんだ信二:あ~飛行機だとぉ、ドイツ、メッサーシュミットトシ:あぁそうメッサーシュミットとかぁ、あとアメリカなんだっけ・・・信二:アメリカはぁぐらぁー何だっけ、グラハムじゃなくん?何だっけ・・・トシ:そうそう何だっけな・・・信二:イギリスはスピットファイアーだったトシ:あそうスピットファイアーもつこっ、作ったことある信二:そぇイギリスで、だよねトシ:あでも戦車の方がつっ、面白かったな何かな遊べたから。あはは戦車で・・信二:戦車のがさぁ飾った時にさぁ見栄えがし・・・トシ:見栄えがするし信二:したよねぇトシ:でぇこうやってぇ遊べるじゃん、なんかこうやってるだけであるじゃん。こうやって見てるだけとか好きだったから信二:あぁ~まぁまぁそう、わかるわかる・・・ソ連は、「T」だったよねぇトシ:あぁTなんとか、そう、今も持ってる・・・いやドイツが、んま、もっぱらドイツ作ってたねやっぱり、戦車。信二:カッコ良かったよねぇ~・・・プラモデルトシ:そうそうそう・・・それがちょっと一時期流行ったんだ・・・あと野球ゲームやったりね。何だっけ、ば、盤のやつ信二:野球盤?トシ:野球ばーん!信二:うははははトシ:あれでけっこう盛り上がってぇ、必死にそれも、でもそれも半年ぐらいだったかななんか www 盛り上がってたのは ww メチャクチャ盛り上がってた。毎日のようにヤッテた信二:あじゃじゃあ、仲間内が居てぇトシ:友達ん家で、そうそう・・・それでぇ、まぁしょ、小学校ん時は。もう普通に、そんな勉強もしなかったし遊んでばっかしいた。中学はぁ、ぁでも成績は良かった、かな多分。小学校ん時、ほとんどオール5だった。別にでもぉ、塾とか通ってなかったから。フツーに何もしてなかった・・・でぇ、中学ん時はぁ、入ったら。バレーボールのさぁ、あのぉ、「ミュンヘンへの道」ってゆうの流行っててぇ・・・で信二:ミュンヘンって、なっ7じゅう2ねんだっけ・・・トシ:大古とかさぁそのぉ・・・信二:猫田とかトシ:猫田とかぁ、そうゆうが凄いテレビでやっててさぁそれが凄い流行っててぇ。それ見てたらぁ信二:やっやってたねぇトシ:バレーボールやるたく、なっちゃってさぁ信二:あ~そうなんだぁトシ:もうヤッタ事ないのにいきなり中学からさぁバレー部に入っちゃったんだよ信二:お~~~~中学一年?トシ:一年から信二:そっかトシ:その頃ねでも背が高かった、一番(たしかに”きゅうぱん”の中でも最高身長を誇っている)いちばんてゅうかね。俺ぇ小学校ん時に、170ぐらいまで行っちゃったの。信二:あ~、早かったんだねトシ:そう、それからぜんぜん伸びなくなっちゃったんだけどぉ。だかぁ、中学入った時点ではけっこう背がた高くてぇ。でバレー部に誘われてたしぃ、バレーボーそのテレビ見てたからぁ。入ろうかなぁと思ってぇ、3年間ずっとバレーボール・・・。3年間ってゆーか2年半ぐらいか・・・でけっこうねぇ、あのぉ、ウチの時代はぁ。フジミダイ中学ってゆうのが全国ふ大会行っててぇ信二:ん~~トシ:でそすぐ傍に、フジミ中ってのがあるんだけどぉ。そのぉ、そこはスゴイ強い、めちゃくちゃ。もう全国大会行ってるから、で優勝してるから。そぃで、品川区でその次に強かったのウチ等が。で、メンバーがけっこう背が高いのがいっぱい揃っててぇ・・・だから練習はぁ、フジミダイとその、合同練習みたいに。まっ、向こうのがもっぜんぜん強いんだけどぉ・・・だからフジミダイ中でよく練習してぇ。でぇでもいっつも、決勝でぇ、フジミダイに負けるってゆう信二:あ~でも決勝まではトシ:ぅ行くん・・・強かった・・・まぁまぁ強かった。だぁフジミガオカ全国レベルだからぜんぜん、相手んなんない・・・信二:ふフジミガオカ?トシ:フジミダイ中信二:フジミダイ中トシ:もぅバレーボールばっかしやってたなそん時は、で、バレーボール・・・おわっ、だから引退してからすっ、塾とかあっ!、塾は通ってたのか。あのぉ、塾は、2年生ぐらいから通っつたのか。一応勉強で・・・でもそれもさ、卓球台があるぅ塾でぇ。信二:えっへっへっへっへ、何それぇトシ:たっきゅう、卓球台があるんだよ、そこのぉ塾に ww信二:おぉ~?トシ:そこで遊べるんだよ、卓球は信二:へぇ~~~トシ:で卓球盛り上がっちゃってぇ、卓球ばっかしやってた。塾行って信二:卓球も上手くなっちゃってぇ!トシ:そ卓球~をけっこうヤッつただから、あの、ぁ塾で。楽しいじゃん何か卓球で、盛り上がるじゃん。信二:おぅおぅ、へぇ~~トシ:だぁ卓球台もため、あぁ卓球やるために何か塾行ってたな・・・信二:ふ~~~ん・・・まぁ一応じゃあ、じゅっ進学塾って云うかぁトシ:まぁ一応そん時普通の何か、別に有名な、塾じゃなくてもう。ほんとに、「何とか塾」みたいなの信二:うん、わかるわかるトシ:ひと、一人だけ先生が居て、そぃでその普通の家ん中でぇ、卓球台があ・・信二:あっ、普通の家みたいなのトシ:いぃ家みたいなの信二:ほ~~トシ:普通の家でちょっ・・・だから塾ぅ、10人ぐらいかな、じゅう何人・・・信二:ん~~~トシ:同じ学年でね信二:でもじゅう何人ねぇ、立派なモンだよトシ:うん・・・そんな大きくない信二:じゃあ小学校の、高学年に野球。中学入ってぇ、バレーボール、に打ち込んでぇトシ:うん信二:そうゆう、ことだねぇトシ:そうそう信二:でさぁ、あのぉ、音楽の方はどの辺でこぅ、触れてゆくの?トシ:音楽はねぇ、高校、あぁ、ええと、一応だから。ピアノは習わさ習わつた習わだから、たぶん4歳ぐらいからぁ信二:それは4歳ぐらいからトシ:ピアノが家にあったからぁ信二:お~ある、あるねぇうんうん、アップライトトシ:そうそうそう信二:今あるやつでしょう?トシ:今あるやつ。あ~はぁ、あの新しい家建っだから、え~っとぉ、川崎から引っ越した時に買ったのか。信二:うん、その話は何となくねぇ、聞いてるトシ:そうそうそう、でそん時、にぃ習いが始めたんだ確か。4歳か5歳ん時信二:あ~んトシ:あろ5歳、だから5歳ぐらい。小学校入るちょっと前ぐらい信二:うんうんうん、その、それは先生に習っ・・・トシ:普通のだからぁ、だぁ、ちっちゃなピアノ教室みたいな信二:ピアノ教室・・・その先生ん家行って?トシ:そうそうそうそうそう・・・でもそれもねぇ小学校の、3年・4年ぐらいまでかなぁ。なんか怖くて、その先生。信二:えっ?トシ:怖くてさ、女の先生だったけど。何かちょっと・・・ピシッ!!って手ぇ叩かれて、なんかしゃみせなんか、なんか・・・信二:そ~なんだってね、昔の先生ってそうなんだってねぇトシ:うん、んでヤメちゃったんだよねぇ、ピアノは・・・信二:あ~ヤメちゃったんだトシ:すぐ、3・4年ぐらい、うん。信二:5歳で始めて3・4年でヤメちゃったトシ:そうそうそう、4年5年ぐらいかなぁ・・・信二:ふ~~ん
2025年05月12日
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西原俊次くんとは15年以上に渡りバンド生活を共にし、互いに切磋琢磨する事になりました。彼の才能が”きゅうてぃぱんちょす”に1つの変革をもたらしたと云って過言なし、ぜひお話を聞きたい♬・・・と思ったのですが、割とシャイで口下手な彼。インタビュー録音の尺が短かったので”きゅうぱん”は勿論、以降のオメガ、DOME、Weather Sideのお話まで。ちょっとだけ・・・信二:でね?トシ:うん信二:ゴメンネ?あのぉ~、もう生い立ちから聞いてんのトシ:生い立ちから?そんな・・・酒、頼んでいい?信二:モチロン!トシ:すいませ~ん信二:何がいい?トシ:同じやつで信二:同じやつトシ:生い立ちから?信二:生い立ち・・・あのぉ~トシ:どの辺から?信二:どこの街で生まれたかトシ:あ~、生まれたのはねぇ、今の家の近くでぇ。え~とユタカ町ってゆぅとこ信二:ユタカ?トシ:ユタカ、ユタカ町信二:東京?トシ:あのぉ品川区のぉ、西大井があってぇ、二葉町ってゆぅのがあってぇ、ユタカ町てのがある信二:あっ、チサン・ホテルがあったとこ?トシ:いやぁそこぉそっちの方じゃない、あのもっとぉ何て云ったらいいかな。だい、第二、京浜に近い・・・信二:第二京浜トシ:フタバぁぁ、フタバとぉ、その次に、ユタカちょあ!戸越の方!信二:あ、戸越の方、はいトシ:あの辺一帯をユタカ町って信二:うんうんうんトシ:そこで、お父さんとお母さんがアパートに住んでてぇそこで、生まれた信二:ふ~んトシ:で、その後ぉ、お父さんがぁ、川崎ぃにぃ家を買ってぇ。川崎に、行ってぇ信二:なるほどぉ・・・トシ:もうそぅそこで幼稚園はぁ、オオニシ学園ってゆうとこあのふたく、二子ぁゃない武蔵小山信二:あぁあぁあぁトシ:武蔵小山のオオニシ学園ってゆうとこいっ、電車で通ってって。鹿島田ってとこ、家は信二:鹿島田わかる、うん、うんトシ:で、でぇ、幼稚園をぉ、出るちょっと前に。お父さん、◎大井に、今の家に。買ったの、で、今の家に、ずっともぅ居るんだけどぉ。信二:あ~~でそのぉ、じゃあ小学校はもう、あっち・・・トシ:あそう▲▲小信二:▲▲小学校トシ:〇〇中信二:〇〇中トシ:で日比谷高校信二:日比谷高校・・・随分走っちゃったねぇ wwトシ:あっはっはっは信二:もうちょっと細かく教えて欲しいんだけど wwトシ:そぉ~?信二:もうちょっと細かくトシ:細かくねぇ・・・信二:あ~例えばぁ、幼稚園の時にぃトシ:うん信二:え~~~~好きな女の子は居ましたかっトシ:好きな女の子・・・信二:先生でもいいトシ:あっ好きな女の子はねぇ、あのぉ、女の子は好きって云うかぁ。隣の、子がぁ、女の子でぇ。同じ、幼稚園、電車で通ってたの信二:お家が隣?トシ:隣、まぁ隣、隣でぇ。でぇ、同じぃ幼稚園に通ってたの信二:お名前は?トシ:・・・・・・信二:まぁいいやトシ:お名前はぁ・・・ちょっと憶えてないなぁ信二:まぁいいやまぁいいやトシ:んで、だからぁ、鹿島田からぁ。え~とぉ、南武線でぇ、武蔵小山。いっしょに、一緒に通ってた信二:その頃からもぅ電車ぁ・・・トシ:電車でぇ通ってた、で武蔵小山にぃ、オオニシ学園ってゆぅのがある。でそいでぇ、一緒にいつも毎日ぃ、電車チュウ、通ツウキ、通学信二:一緒に居てぇ、通園だねトシ:通園信二:幼稚園だからね?トシ:そうそうそう信二:へぇ~~~~トシ:そうだね、だからもうホントに、まぁ、恋心はないよその頃はさすぅ・・・何かでも、ず~っと一緒に居るって感じ信二:仲良く・・・トシ:仲良く信二:ふ~~~~んトシ:そうそうそう信二:そいで?、よ、幼稚園・・・トシ:でもぉそいで引っ越しちゃったからぁ、またそいでぇ、もぅそのぉ、子とはぁ、もう、お別れぇ信二:お別れだねぇ・・・幼稚園の最中に引っ越しちゃったんだトシ:そうそう最後のもう最後のちょっともう、卒園するちょっと手前ぐらいに信二:ん~~~西原少年のさぁ、小学校の頃は、どんな人だったの・・・自分で分析してトシ:分析してぇ?・・・小学校のねぇ、2年ぐらいに、野球を始めたん、野球始めて。あのぉ、クラブ・チーム、今で云うクラブ・チームみたいな信二:ま、町のなんかぁ・・・トシ:町の、そうそうそう信二:ふ~んトシ:そこに入って野球ばっかしやってた信二:ポジションは?トシ:ポジションはねアァ違う!2年じゃないや、後から入ったんだ俺。そのそれまでさぁ、友達と野球はしてたんだ。遊んでたんだけどぉ、野球チームがあるってのあんま知らなくてぇ。「あるよ」っつって云われてぇ、入ったの5年ぐらいかな。だから入ったの遅かったのゴメン、遅かったの。遅かったからレギュラーにならなぁ~もう前から、2年とか3年から入ってる人が、いっぱい居るからぁ。で、でもまぁ運動神経良かったからぁ一応、えっともう9番ライトみたいな感じで一番・・・信二:へぇ~トシ:5年生から入っちゃったから信二:あそっか、立ち上がりがちょっと・・・トシ:遅いからぁ信二:他の子よりトシ:そうそうそう、まぁでも運動神経良かったから一応、レギュラーにはなれた、な信二:それまではじゃあ、べ、ずっと勉強ってゆうかトシ:いや遊んでた信二:趣味は?、し、遊んでた?・・・近所の子と?トシ:近所の子とぉ、友達と信二:なに、缶蹴りとか?トシ:いやぁやからて、野球とかやっつた。信二:あぁあぁそっかそっかフツーにトシ:普通に、三角ベースみたいな
2025年05月10日
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信二:うんうんうん孝夫:で、しゅ、うっ、おそらく主導をぎにっ、握ってたとかやっ、いろいろやってたのはケンタなんだろうね?信二:あぁそうだろうな孝夫:その時の広石の立ち位置はちょっと判らない・・・でも一番最初にやったのライブはガソリン・アレー信二:うん孝夫:でその時にはおぅトシ、だかぁ、トシがキーボード。で広石がドラム、でそこで、もう形が出来たと。信二:最終型んなった孝夫:最終型、今で云うところの最終型・・・だったんじゃねぇかな信二:まぁ孝夫に聞いてもわかんない話かも知れないけどさぁ、逗子マリーナでさぁ、写真撮ったの憶えてる?孝夫:憶えてるよ。あの、こうやってなんかぁ、電球がこ何かこんなひん曲がって、写ってて。みんなで信二:みんなで?あぁそうそうそう孝夫:憶えてるよ、あるある信二:あれさぁ、ヨシナリ居ない?孝夫:いやもぅ1回見ないとわかんないけど ww 似てるのかも知んないけど ww信二:あのさぁ、何かでさぁ、何だっけなぁ・・・前のさぁ、20周年か何かのぉ。孝夫:う写真送ってきたやつ、ヨシナリ写ってんだよ信二:ヨシナリ・・・ナンデ?孝夫:いや俺もわかんないけどさぁ ww わかんないけど ww・・・信二:孝夫も居るのにさぁ孝夫:いや、楽しかったんじゃない?いろいろやって。よう、だって俺、俺けっこうヨシナリん家遊び行っつたよ信二:マジで?か、鴨居でしょ?孝夫:何か知んないけど遊びに行って、俺憶えてるもん部屋信二:あそう!ヨシナリん家ぃ?孝夫:何でだろう、わかんないけどぉ信二:あいつオモシれぇ奴なんだよなぁヨシナリって孝夫:だからぁ、やっぱぃ、くどい様だけどやっぱ当時はみんな。そうやってあのぉ、やっぱハートとか、ね、ギターとドラム、とかハートとかみんな友達だったんだよ。信二:うんうんうん孝夫:でナニやってるとかじゃない、みんな楽しかった。だぁ、いまシンジの云ったみたいに。え、なんで孝夫が居るのにおれっヨシナリが居る?つったらベースが居るのにベースがもう1人いるの?ってゆう事でもあるわけだよね?信二:あるしぃ、ヨシナリ弾いた事あるんだよ、”きゅうぱん”で孝夫:え~お~知ってるよ?信二:だぁそぅ何でなのかなぁと思って孝夫:えっへっへっへ、だぁそうゆう、事じゃない?だから、楽しかった!んだよ信二:まぁまぁ孝夫:だから、あのヨシ・・・信二:たまたま孝夫がダメだったのかなぁ孝夫:いやいやいや、そんな事はない。もぅ俺の前にヨシナリ弾いつた時期があったんじゃ、もしかしたら信二:あっ、タコヘーとヨシナリ・・・孝夫:間にぃ、居たかぁ、おれタコヘーと俺の間にぃヨシナリが居たのかも知んない信二:そゆことぉ?孝夫:だって俺ヨシナリに「ベース教えてくれ」っていっ、云った憶えがあるんだ信二:え~ホントォ?この曲のベースどうやって弾いてるとか?孝夫:なんか知んないけどヨシナリに「ベース教えろ」っつって信二:え~~?孝夫:で行くと「カネねぇよ」とか云うのがさ・・・こないだあそこの目黒で来てくれたじゃん、目黒でほら・・・信二:目黒?孝夫:あのぉ、ヨッちゃんのバンド、セイコ達ぃ。信二:おぅおぅ孝夫:あん時にさ「ヨシナリ、カネねぇのか?」っつったらさ「もう今あるよ」って www 今あるよっつってた www信二:今はある、今あるって? www孝夫:だぁ、そうゆう事で写ってた、みんなが、みんながだってファミリーじゃん信二:じゃあ孝夫の説としてはぁ、最初のガソリン・アレーでぇ。”きゅうぱん”の最終型だぁ孝夫:ソコです信二:う~~ん孝夫:うん、そうそう結果的に最初っあっ・・・最終でありさい、最初、まぁ、ある意味おっオメガの最初と云うか”きゅうぱん”の最終があってオメガの続ぃくってゆうね信二:それだな?孝夫:それが、ガソリン・アレーです信二:そぅっか孝夫:うん、そこがぁ・・・信二:こで「ウン命」は決まったわけだ孝夫:そうゆう事だよね信二:ね~孝夫:ウン信二:・・・いやぁ~今日はイイ話が聞けたなぁ、ウンコがきっかけ・・・孝夫:ゥそうきっかけが、きっかけはウンコ。きっかけはウンコです信二:そんなモンなんだねぇ、人の人生ってねぇ・・・
2025年05月08日
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信二:うん、うんうん孝夫:で、次はどこの・・・でそこで、やって。で、つま恋ってゆう・・・信二:つま恋、うんうんうん・・・じゃあ、エリちゃんがぁ、曲を作って来てぇ孝夫:うん、そう信二:それでぇそれを、エピキュラスのYAMAHAのスタッフが拾い上げてってゆう感じ?孝夫:ゆう事だったんじゃないかなぁ信二:ん~~孝夫:ま、ま角松敏生ってゆう人も居ましたけど信二:それは?孝夫:ん?信二:ポプコン?ポプコンで?孝夫:ポプコンってゆーかそのYAMAHAのエピキュラスん中に、もそうゆういろんなコミュニティじゃないけどみんな集まって・・・角松敏生が居ましたよ信二:あっ、そうなんだ孝夫:で1回ぃか2回一緒に演った事あった信二:なんか一緒に演った事あるって云っつたよねぇ孝夫:あるあるあるそう、角松敏生と・・・なかなか角松ぅ~君のあのぉ、〇〇〇がぁ上手く行かなかったのかそれか、なかなかメンバーが固定されず・・・信二:あ、されずに・・・孝夫:されずに・・・だかぁ僕もちょっと手伝った事があるってゆう・・・信二:ぉぉまぁ、そこで留まっているわけだ孝夫:ぁそうそうそうそう、そう。それ以上は踏み込めない、何かがいろいろあったはず・・・信二:う~~~~~ん・・・あっユウヤだ <ここで愚息から着信あり録音は中断> 信二:うん・・・っとコレ録れてんのかなぁ・・・孝夫:じゃあもっかい、もう1回話してもいいんだよ ww うっふっふっふっふっふっ信二:あぁでも、でもつっ、だいじょぶだ・・・あぁ何だっけ何話したんだっけ、ぇエピキュラス・・・孝夫:エピキュラあぁあぁそうそう、やんポプコン。ポプコンでぇ、そのぉ、角松敏生が云々かんぬんでぇ信二:そうだ孝夫:そうそうそうそう信二:でぇ、〇〇がぁ、問題が、あっあってぇ・・・入り込めなかったと孝夫:いろいろちょっと、あの多分、あの話すとヤバイような事までいっぱいあるんだよ信二:あ~はっはっは、まぁそれぇヤメとこうか孝夫:ヤメた方が、多分ね。あの、いやまぁ聞かない方が身の為だ。あのアンタッチャブルな事がねぇ、アンタッチャブルな事があるんですよ信二:ん~~、じゃあちょっと何か、あのぉ、兎跳びみたいにして来たけどぉ。孝夫:はいはい信二:え~~~~~孝夫:ゴメン!生スパークリングワインを、ひとつ、ハイ。すいません、お願いします信二:え~とぉ、ポプコン孝夫:はい信二:でぇ、最初ぉ~トライアルスポットでぇ18回、だっけ?孝夫:あ~俺ねぇ、そぅ・・・時系列わかんねぇんだ何かあのぉ~、え~とおそらく”きゅうぱん”でゆー所のぉ。信二:うん・・・ゴスペル?孝夫:ゴスペルかなぁゴスペルとセブン・フォーとぉ?信二:セブン・フォーとマイ・ライフ マイ・ライフ、マイ・ライフが最初、”きゅうぱん”は孝夫:じゃゴッじゃあ、マイ・ライフの次じゃないかなぁ・・・ぁいやいやいやどうだったかなぁ信二:まぁいいや、そこはケンタに聞こう。孝夫:うん信二:で、(ポプコンで)一緒になって。まぁ、ケンタとぉ交流が始まってぇ孝夫:その交流の始まりがね?信二:うん孝夫:つま恋でぇ信二:うん孝夫:団体部屋だったん・・・何かがっ、合宿所みたいな感じ信二:あぁ、そうだったね、うん孝夫:団体部屋があってさ、え~と”きゅうぱん”、俺ら(トライアルスポット)。でぇ、俺え、ウンコしたくなって・・・信二:ウンコ?孝夫:ウンコしたくなって信二:んふっふはっは孝夫:ところがそん時、誰か入ってた信二:あぁ孝夫:だかぁオレ外、・・・沿ってぇ、”きゅうぱん”の部屋行ってぇ。「たいへんだたいへんだ!」っつってぇ、開けてもらってぇ「ウンコさせろ」っつってぇ www信二:うわっはっはっはっは・・・それがケンタの部屋だったの?孝夫:いやいや、団体部屋だよ。でケンタが開けてくれてぇ信二:あぁあぁあぁ孝夫:でケンタがぃ、俺のぉ、そういったその仕草を拾ってくれてたわけ信二:な~るほどぉ、う~んうんうんうんうん孝夫:うん。でぇ、いやいやいやいや、仲良くしようぜっ!ってゆう事からの。だぁ何もその・・・信二:ん~~~~孝夫:でぇ、あの、ねぇ、当然の事ながら。音楽的な話もせず・・・ただ隣に住んでてぇ、トイレを借りに来たヤツとぉ、それを許したヤツ。ここからなのよ信二:あ~~~~素晴らしい!孝夫:これ以上何にもないの信二:だからさぁ、それも「ウン命」なんだよね・・・含めて孝夫:うっふっふっふっふっふっふっ・・・まぁね、それでぇ、あのぉ、な~んか仲良くなって横浜に遊びに行くようんなって・・・サンズ・バーガーに信二:あぁ、そうだったんだ孝夫:うん。でぇ、あのだから、ホントにだから何が・・・じゃないのよ信二:えぇだって大泉でしょその頃孝夫:そうだよ、ぇぁ石神井公園。そん時にあぁのぉね、〇〇コさんって・・・うっふっふっふっ一緒に暮らしてたんだよ信二:それなにぃジ▲▲▲の前?孝夫:ジ▲▲▲はもうもぅぜんぜん後、その時〇〇コさん信二:そうっか、俺会ったことあるぅ?〇〇コさんに孝夫:うぇ?あ~るよ!信二:え~!孝夫:みんな知っ、メンバーみんな知ってるよ信二:俺ジ▲▲▲が強烈でぇその前の事憶えてないのかな孝夫:いやそれは強烈過ぎたから憶えてないんだよ ww信二:あっはっはっはっは孝夫:それはインパクトの問題だよそれは ww信二:インパクト ww じゃ、でぇ、あの~・・・孝夫:だって、ひぃ、みんなしっ、ひぃケンタも知ってるしさぁ。みんな知ってるから知ってるハズだもんだって信二:そっかそっか、〇〇コさんあぁでもねぇ名前は・・・孝夫:憶えてる?信二:うん憶えてる孝夫:で~~~~そうだそこから、あの、クルマでさぁだから。ゴメンね何度も何度も一番最初に云う事蒸し返す様だけど信二:うんうん孝夫:ベースがどうのギターがどうの、俺にとっては、サンズ・バーガーに遊びに行ってた友達なんだよ。みんな信二:な~るほど、そうだったんだね?孝夫:でっ、タマッタマそうゆー事になったってゆう。信二の云う通り「ウン命」だったのかも知れない。ねっ?たまたまそういう事になっただけでぇ、だから・・・信二:タコヘーが辞めて?孝夫:そうそう、だぁ、タコヘーが、留まってたらぁ・・・信二:それは、そうなんだよ、そうなんだよ孝夫:ねっ?、理由がっ、ココでゎ云わないよ。留まってたらこうなってたか・・・俺がこっち側にいて何かなってたか信二:そうだね孝夫:そうでしょ?・・・そのっ、何だろ、ほんの一瞬の何か・・・信二:そうねっ孝夫:でぇ、当然その時には、しつこくて申し訳ないけど、ベースによる音楽的にどうのこうのねって。俺は、サンズ・バーガーに、遊びに行ってた信二:うんうんうん孝夫:そこ、そこがつー、スタートで、そこにインパクトがそぅってあるから皆んな友達なんだよ。もう目に、あのぉ浮かぶのよサンズ・バーガーの、景色が・・・ぁ、柱のトコに、電話が何かがあったりさ。ねぇ、何か中のあっこ柱んとこにさ信二:あ~そうね、うん孝夫:だぁ、細かい事わかんないけど云えるのよ・・・ぅんこれが、こんな感じでとか・・・ってゆう所なんですよ、ホントに最初は、うん信二:ふ~~~ん・・・孝夫がぁ孝夫:うん信二:じゃあ”きゅうぱん”、ベース、居ないから手伝ってくれる?ってい、いゎ云われたの?孝夫:え~とねだから、正にねぇぉ、おそる、恐ろしいほどの・・・あの信二:タイミング孝夫:タイミングだと思うおそらく、あのぉ、パトリオット・ミサイルのような・・・信二:おっほっほ!迎撃孝夫:迎撃的なもんだと思う、だぁ、丁度その時にぃ、ぶっちゃけた話ぃこっちのバンドメンバーともいろいろあってぇ。信二:うん孝夫:辞めたかったん信二:それ書いちゃっていいの?孝夫:いょすえっ?信二:そこはヤメとこうか、わかったわかった孝夫:いや任せるよ信二:いやそれはぁ、見てもらう孝夫:うん、でぇ。もう辞めたかったんだ信二:辞めたかった、うん。トライアルスポット、を・・・孝夫:うん、で、とにかく、に、2回目の、つま恋に信二:うん孝夫:”恋するロリータ”(トライアルスポットのエントリー曲)、あの前に辞めたんですよ信二:あ~~孝夫:だぁそれまでの、予選通過、までの段取りまでは俺が居たわけ信二:うん孝夫:つま恋の当日は俺は居なかった、だ恐らくだからそこなんだろぅね。俺が辞めたのは信二:えっ、そうだったんだ!孝夫:そう。それまでのレコーディングだとか予選勝ち、だとか云々かんぬんは多分俺がやってたん信二:へぇ~~~それは知らなかったゎ孝夫:だぁ当日はもう多分、俺が我慢ゅ、できなくなってた信二:じゃあ、つま恋に行っったのは1回キリってこと?孝夫:1回だけです信二:あ~~~孝夫:でレコーディングの音は残ってる、俺の信二:うんうんうん、うんうんうん孝夫:あ信二がくれたんだよアレ信二:・・・そうだっけ孝夫:そうだよ、信二がくれたん、俺、入ってるLINEに。ケータイに入ってる信二:そうだったかも・・・うんうんうん孝夫:そうそうそう、アレは俺の音なんだよ信二:あ~そうなんだぁ孝夫:んでぇ・・・そうだなそぉ、どうゆータイミングだったのかだから俺が先に「や~めた」の世界でタマタマ・・・信二:タコヘー孝夫:タコヘーがそういう、でもタコヘーは3回目に。とっ、共つま恋に行ってるわけだ、最終的に信二:行ってるからね、うんうん孝夫:だっ、だタコヘーはその後に辞めたんだもんね。信二:じゃあ後の・・・うん孝夫:割とタイミング的に早ぇえタイミングで信二:うんうん、そうだね孝夫:辞めつたんだもんね。だ俺はその手前だから殆どもう、誤差の世界でぇ信二:あ~~~そっかぁ孝夫:こうなったんだょ、だかぁ当然むこうも俺がや、辞めてその時にニシジマくんとか。あのぉ・・・Men’s 5・・・信二:あニシジマくんはいはいはい・・・孝夫:がぁ入ったんだよ。ぅっそれはだから入ったのか手伝いなの判んないけど信二:うんうん孝夫:だそこにだからタコヘーがぁ・・・ね、正にホントにこぅ(手でクロスを作りながら)だよね信二:あ~~~孝夫:ゆう、事が出来上がったってゆう・・・ほんとにほ~何だろう、ほんとにタイミングで・・・信二:ぁやっぱり運命感じるなぁ~孝夫:だその辺はねぇ俺もねぇ運命はちょっと感じるよね・・・だっ、俺がそうゆう決断を下さなかったらそうじゃないしタコヘーもそうゆう決断を下さなかったら・・・どうなってたか判らないは別としてぇ。違う、動き。違う何かがぁ・・・信二:そうそうそう孝夫:あったんだろうけど、こうはなってない可能性があるよね <筆者と本人との間で検討し途中割愛> 信二:まぁライブハウスも、武者修行みたいな事云っつたけどぉ。孝夫:あっはっはっはっはっ信二:ねぇ、渋谷で演ったりねぇ孝夫:そうだよ、あっはっはっはっ信二:新宿で演ったり孝夫:楽しかったじゃん!信二:う~ん、そう楽しかった孝夫:楽しかったんだよ信二:そ、それをやってるうちに「キーボードやっぱり欲しい」ってなったんだっけ・・・孝夫:いやあのねぇ・・・その辺は逆に云えば、俺は経緯はわかんないの。何故かってと俺も集められた内の一人だから信二:あ~~孝夫:核となるぅ・・・今から思うと杉山くん信二・ケンタ?、ここは核んなって、んで、俺・トシ。信二:うん孝夫:ってゆう事だったからぁ。その、広石も含めて?、の3人、広石まあトシ・俺。これどうゆう、感じなのかってのはな~にわかんない。どぅ、でどぅどうしたら良かったんですか?ってゆー、逆に云えば俺は聞きたい感じだよね。どうゆう集められ方したのかってゆう・・・信二:あ~~~孝夫:だから順番から行くとぉ、順番から行くとぉ、ロッキーん中でそれを話してるからぁ信二:ロッキーん中でね?孝夫:うっはっは、広石が信二:タウン・エースだっけ孝夫:違う!当時まだロッキーは俺のクルマなんだよ信二:最初ハイラックスじゃねぇや、サニーのさぁ、サーフか何か乗ってなかった?孝夫:あれはねぇロッキーの後です信二:ロッキーの後かあれ孝夫:うん、ロッキーは俺が乗っかってて広石はクルマが、楽器車が云々かんぬんで横浜方面だから、じゃ広石にこのクルマ渡すよっつって渡してるから。ロッキーを運転してたのは俺だからぁ、そのクルマん中に居たのがねぇ。ケンタ信二:うん孝夫:ケンタとトシ信二:おん孝夫:だぁ今云った信二の「順番」からいくとぉ、俺が居て、あとはトシ。だトシが最後
2025年05月05日
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孝夫:ギターがいてぇ信二:で孝夫くんがいてぇ、バンドやったと。それは、何ってゆうバンド?孝夫:え~とねぇ信二:バンド名孝夫:スカイ・スクレーパー信二:スカイ・スクレーパー?孝夫:うん、スカイ、スクレーパー信二:スクレーパー、ほ~なんか孝夫:摩天楼でしょ信二:そうだ、スカイスク、かっこいいねぇ孝夫:んふふははは、それはわかん、それはわかんないけど。そうナカオキョウイチ君がね?信二:うん孝夫:何か知んないけど何かで見たんだろうね?信二:あ~~~孝夫:うっはっはっはは、信二:それはぁ、え~と、ブリティッシュ・ハードロックを演ってたの?孝夫:え~グランド・ファンク・レイルロード演ってました信二:あっ、グランド・ファンクを演っつたんだ孝夫:うん信二:アイム・ア・キャプテン…演っつたの?孝夫:え~いやあれはっはっは、アイム・ア・キャプテン、アイム・ア・キャプテンはねぇ。アイム・ア・キャプテンとねぇ、え~とやっぱやっぱ孤独、あ~とね”孤独の叫び”あり”ハート・ブレーカー”あり・・・信二:あぁあぁあぁ孝夫:えぇ、こんなかん、こんな感じの。演ってましたね信二:ほ~な演ってたんだ。あぁ、それはぁ、高校時代の・・・孝夫:いや、え~高校時代にはもうないです・・・高校時代んなってからはねぇ。え~とね、何演ってたか・・・信二:へぇ~じゃ中学のバンド?それ孝夫:そう信二:中学きり?孝夫:中学きり。っで高校んなってからはねぇ信二:うん孝夫:な~にやっ、高校んなってからナカオキョウイチ君とだけ何かぇ遊ぶょ、ようんなってぇ。信二:その~~~私立本郷高校孝夫:うんでナカオ君はぁ、あのぉ、堀越学園に行ってぇ。信二:うん孝夫:で、中退したんだぉ信二:あっうん!孝夫:そう中退してそいでぇ、あのしっ、あのぉ、四国の愛媛県。松山の方にぃ・・・信二:えええ~?孝夫:行ってぇ、俺はそれを一緒に、追っかけてってぇ。信二:うん!孝夫:でぇ一緒に家出したんだよ信二:え~とナカオ君孝夫:ナカオ君と。でぇ、何故かっつぅと向こうにぃ。信二:うん孝夫:ナカオキョウイチ君が知り合ったぁ、向こうに、何か、ムッチャクチャ上手い連中が居たの。信二:ふ~~ん孝夫:ディープ・パープルの・・・信二:う~~ん孝夫:うん。でそこでそっちにちょ四国に半年ぐらい家出してて・・・信二:そういう話ぃ大好きオレ孝夫:あぁそう信二:もっとシテよぉ、へぇ~四国行っちゃったのねぇ孝夫:愛媛県、松山信二:ドコに泊まっつたの?孝夫:ギターのぉ信二:うん孝夫:名前なんつったか忘れた、金持ちなんだよ信二:うぅん孝夫:田舎の金持ちハンパじゃないからさぁ信二:あ~ハンパねぇなぁ、家もデカイし孝夫:んでそれこしかも田舎の家じゃなくてさぁ信二:うん孝夫:近代的な家で家ん中にさぁこー、こーゆー何か階段・・・信二:らせん螺旋階段孝夫:螺旋階段があるような www信二:ええ~~~孝夫:そこにねぇ、え~とそこと信二:うん孝夫:あっあとあの、ワダコウヤ君ってゆう、3人ぐらいでぇ信二:ワダコウヤ?孝夫:ワダ、ワダコウヤ君ってゆうごめん信二:コウヤ君うん孝夫:ま、まぁあと他にもねぇ、ワタナベ何だっけ。あの、でみんなそれぞれがねぇ皆さんお金持ちなんですよ信二:ワダコウヤ君も、四国の人?孝夫:うん、みんな愛媛県松山で、だぁバンド組んでた人間4人か5人くらい。の家を転々としたの・・・信二:ふ~~~~ん・・・彼らの家を転々としてぇ・・・孝夫:そうそぅ、泊めてやる泊めてやるっつって信二:へぇ~~~孝夫:んでぇ、遊んでたの信二:高校、でも、孝夫は行っつたんだよね高校孝夫:うんでも途中で、あのいぇ居なくなったんだけどね。でもでもまたぃ、もどっ戻ったらぁ。378番中376番で卒業してたってゆぅ www でも俺、だからそれがさ、卒業してたかどうかもオレ判んなかったんだけどぉ。こないだあの、あのオークボボンちゃん信二:あぁあぁあぁなんだ、あぁ孝夫:あれ同級生だからぁ、オマエいいもん送ってやるっつってぇ。卒業~アルバム?信二:うん ww孝夫:をぉ、俺もってないからさ信二:あぁ孝夫:卒業アルバム、ん卒業アルバムの写真送ってくれっつたら「オマエここだ」だとか云って。お~れ卒業してるんだと思って www信二:あぁっ、集合写真?孝夫:そうそうそうそう、俺しょうじょう(卒業証書)も何ももっ・・・卒業式も出てないから。信二:ふ~ん、でも卒業できたんだね孝夫:できてたみたいなんだよ信二:ふ~ん孝夫:で俺、わかんなかった自分で卒業してるだから俺はもしかしたら、がっ、いろんな学歴詐称してんじゃねぇかなぁと思っつたんだけど、それを送ってくれたから。でまあだから、中学ん時はそうゆうバンド。バンド活動、高校ん時はぁ、その、ナカオキョウイチ君ってゆうべっ、俺一回ねぇ、そ学校のね文化祭でベース弾いた憶えがあるんだよな。信二:おぉ、だぁ~本郷高校で?孝夫:うんそれよく憶えてなくてねぇ信二:それはじゃあバンドじゃなかったんだ、何かお手伝いかなんか・・・孝夫:お手伝いって云うほどエラそうなモノじゃないんだけど何か演ったんだろうね、んでぇ。でその後にぃ、ちょっと、流れがわかっ・・・いまいち分かんないんだけどぉ。信二:うん孝夫:あのぉ、んで、エリと知り合ったの。小島恵理と・・・信二:おぉ~どこで?孝夫:いや憶えてないんだよ、誰かの、それがね・・・だ俺が、そのギターの奴とナカオ君じゃなくて別のドラムとギターの奴・・・と知り合ったの。で、え~と3人で演ってる、その前にぃ。俺とし小島絵里が俺と知り合う前にその2人を知ってたわけ信二:あぁ孝夫:でボーカルとドラムと、え~ギター、ってゆう、でベースがいないから。信二:あぁあぁあぁ孝夫:で俺が、どん~なカタチだかゎそれで俺が入ったの信二:ふ~~~ん孝夫:うん信二:そいで、エリと知り合ったら他に2人居たって感じ?孝夫:いやいや、他に知り合っえ~二人、ドラムとギター・・・信二:が居てぇ孝夫:が居たら、小島恵理が居た・・・信二:あ~来たぁ、あ~そうゆう事か孝夫:あっこれがボーカルの、人なんだねって信二:うんうんうん孝夫:ってゆうのがトライアルスポットの始まり信二:始まり。それが?高卒・・・孝夫:え~ギリギリ、こうこう・・・そ~高校、卒業ギリギリ信二:ギリギリの方か孝夫:年だと~だぁ年で18・9だったと思うね、うん信二:ふ~~ん孝夫:そうそこで小島恵理と知り合っ、て活動し始めたんだけどドラムとギターあの、ギターの奴がぁ信二:うん孝夫:ゎもっと何かこぅフュージョンぽくてぇ、当時信二:あぁ。テクニックをこぅ・・・孝夫:ん何か、何かボーカル歌なんか、歌なんて、歌謡曲っぽくてヤッテらんねぇよみたいな、感じんなったんだよね信二:あ~そう、アンドウ君だっけ?ギター孝夫:ギターはあん、後から入ったのはアンドウ信二:あっ、その人は違ったの?孝夫:だっだ俺もね、何でそういう流れんなったか、ちょっとぜんっぜん憶えてないんだけど信二:あはははそう~ ww わかるわかるよ、わかる孝夫:取り敢えず、でそのっ、結果的にそのバンドは解散したわけだよ。あっそれでドラムとギターはぁ「もうこんなのやってらんねぇよ」の世界んなってエリの作ってくる曲はやっぱり歌謡曲ぽかったの、ぃや彼らにしてみれば信二:うんうんうんうん孝夫:うん。で、んで、なん~だろね。だぁバンドの流れとしてはそれでオレとエリだけんなっっっっってあとぉ、オークボ、アンドウ君信二:うん孝夫:と、あ~オークボじゃない、ぁぁオーオーオークボか・・・っか三谷さん。スターダストレビュー・・・信二:お~スタレビの、へぇ~孝夫:多分ねぇ、その時にぃ。信二たちの、なんかも日吉のYAMAHAに、出入り・・・信二:あ~そうそうそう孝夫:それとおんなじ様にぃ、渋谷のエピキュラス信二:うんうん、あるね孝夫:あそこにぃ、その~、え~とぉ、解散しちゃった時のメンバーも含めてそこでリハーサルしたりしてぇ。でぇ、そこでコミュニティができたんだよね信二:あ~はいはいはいうん孝夫:たぶん信二:うん孝夫:そこで「一緒にやろう一緒にやろう」ってゆう事んなってったんじゃないかと思う信二:なるほど。それが、トライアルスポットの、なり・・・孝夫:おそらく成り立ちだと思う、んでそれでポプコンに行っ・・・あのエピキュラスだからね?。YAMAHA系だ・・・でポプコンでって事でポプコンで、あの関東甲信越でぇ”きゅうぱん”、と出逢い、ってゆのが俺の一つの流れなの信二:サンプラか、まずは孝夫:え~~サンプラなのかなぁ?まあ、俺らにしてみるとエピキュラスの本選があって日吉の何か大会があってぇ
2025年05月02日
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