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セリエAの不正疑惑を審理していた裁判の判決が14日発表され、厳しい判決が下った。
セリエAを2連覇したユベントスがフィオレンティーナ、ラツィオとともにセリエBへ降格することになった。
一方のミランはセリエAに残留するが、2006-07シーズンのリーグ戦での勝ち点15をはく奪されることになった。
ユベントスは降格以外にも、来季のセリエBでの勝ち点30を減算、2005-06年のセリエA優勝のはく奪という判決を受けた。
フィオレンティーナとラツィオにも来季の勝ち点をはく奪する判決が下され、フィオレンティーナは勝ち点12を、ラツィオは同7を減算されることになった。
昨季のリーグ2位のミランは、降格の判決を受けなかったが、来季のセリエAで勝ち点15をはく奪されることになり、スクデッド獲得は非常に厳しいスタートとなった。
処分を受けた4クラブは、今回の判決について3日以内に上訴できるとのこと。
そしてUEFAはイタリア・サッカー協会に対して、2006-07シーズンのUEFA主催のクラブ大会への出場リストを25日までに提出するよう求めている。
UEFA理事会は11日にドイツのベルリンで開いた会議で、FIFAとUEFAの規定に基づき、懲戒処分はスポーツ団体内の適切な決定機関が対処すべきことを再確認した。
UEFAのウィリアム・ガイヤール広報部長は「私たちはイタリア・サッカー協会に全幅の信頼を寄せている。7月25日までにクラブのリストを提出するはずだ。私たちはそれを受理・承認するだけだ」と語った。
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