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イタリア国内リーグの公式戦が、セリエAの5試合を無観客で開催することなどを条件に今週末から再開されることになった。
イタリアでは、先週末に行われたカターニア対パレルモの一戦で、警察官1人が死亡する事件が起きたことを受け、サッカーの試合の開催が中止されていた。しかし、イタリア政府が7日にサッカー関連の暴力撲滅を目指す新しい政令を制定したことで、各クラブは試合を再開できることになった。
政府の特別調査委員会は、観客を入れての試合の開催が可能なスタジアムと、安全基準を満たすまで無観客にするスタジアムのリストを発表。この結果、今週末はセリエAの5試合とセリエBの6試合が無観客で開催されることになった。安全基準を満たした競技場を本拠地にするセリエAのクラブは下記の7チームだけだった。
カリアリ、ローマ/ラツィオ、パレルモ、サンプドリア、シエナ、トリノ。
今週末に予定されているセリエAでは、次の試合が無観客で行われる。アタランタ対ラツィオ、キエーボ・ベローナ対インテル・、フィオレンティーナ対ウディネーゼ・、メッシーナ対カターニア、ミラン対リボルノ。
セリエBでは、ブレシア、ナポリ、ペスカラ、トリエスティーナ、レッチェ、モデナの各クラブが本拠地の試合を無観客で行うことになった。セリエC1とC2も10、11日に再開する。
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