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ロナウドがミランでの初先発を果たし2ゴール1アシストと大活躍。
新天地でのキャリアを華々しくスタートさせた。
30歳のブラジル代表FWロナウドは、1月にレアル・マドリーから750万ユーロ(約11億8000万円)でミランに加入した。
FIFA世界年間最優秀賞に三度輝いた怪物も、すでに絶頂期は過ぎたと見る向きもあったが、自らの実力をその足で証明した。マドリーから移籍のためチャンピオンズリーグの出場資格はないが、セリエAでミランのトップ4入りに貢献したいと意気込んでいる。
背番号99のロナウドは、2-1で勝利した前節リボルノ戦で途中出場。今節シエナ戦で初先発を飾ると、3得点に絡む大活躍を見せた。まずは、自らのヘディングで先制点をマーク。すぐに同点とされたものの、リカルド・オリベイラの2点目をお膳立てするパスで再びリードをもたらす。このリードも帳消しにされたが、自身2点目を奪い、スコアを3-2とした。その後、シエナがこの日3本目の同点弾を決めたことで試合は引き分けに終わるかと思われたが、ミランは終了間際にマッシモ・アンブロジーニが勝ち越し点を奪い、4-3で激戦を制した。
決勝点となる4点目には絡めなかったロナウドだが、疲労のため足が痙攣していたとのこと。ロナウドは、「持てる力を出し切った。ピッチのあちこちで足がつってしまったが、なんとか最後までプレーできた。前半に一度絶好機を逃してしまった。あのようなミスはしないはずだが、それでも勝利できて本当にうれしい。素晴らしい一日だった。だけど、あんなに失点しちゃいけない」と語っている。
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