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ACミランの主将パオロ・マルディーニが、今季終了後に予定している引退を撤回する可能性を示唆した。今年6月に40歳を迎えるマルディーニは、イタリアのテレビ局スカイ・イタリアとのインタビューで次のように語った。「クラブの全関係者があと1年プレーするように勧めている。ひざの状態も3カ月前に比べて良くなった。今では10年前にあきらめた左SBとしてプレーしている。私はサッカーを愛しており、プレーだけでなく練習も好きだ。気力や体力はまだ十分にある。最初の決断を撤回すべきではないという気持ちもあるが、過去の発言にとらわれ、考えを改めないというのもおかしなことだ。焦らずに決断したい」。ミランの栄光を支えてきたマルディーニは、欧州チャンピオンズカップで5度の優勝を経験。しかし、ミランはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でアーセナルに敗退したため、アーセナルとの試合がマルディーニにとって現役最後の欧州カップ戦になるものとみられていた。
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