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サンチャゴ・ベルナベウで行われたスペイン・スーパーカップ第2戦、9人のレアル・マドリーが見事な逆転劇でバレンシアを下し、2試合合計6-5として優勝を決めた。
通算8回目の優勝を狙ったスペイン王者のマドリーは、先週行われた第1戦に2-3で敗れていた。
しかも、この日は30分過ぎにダビド・シルバに先制点を許してしまい、スペイン国王杯の覇者バレンシアにリードを広げられた。
ベルント・シュスター監督率いるマドリーは前半終了間際、この夏に加入した新戦力のオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールトが退場処分となり、さらに追い込まれてしまう。
しかし、後半開始直後には元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイがPKを決め、逆転優勝への望みをつないだ。
ところが、そのファン・ニステルローイもレッドカードを受けてしまい、9人となったマドリーの望みはいよいよついえたかに思われた。
しかし、マドリーは圧倒的な数的不利をはね返すと、試合終了までの13分間にセルヒオ・ラモス、ルベン・デ・ラ・レド、ゴンサロ・イグアインのゴールで3点を奪う。
まさかの逆転を許したバレンシアは終了間際、フェルナンド・モリエンテスが1点を返したが、反撃もそこまでだった。
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