PR
購入履歴
マンチェスター・シティーは、レアル・マドリーのブラジル代表FWロビーニョを獲得し、英国における今夏最大とも言える移籍を完了させた。
シティーはこの日、オーナーのタクシン・シナワット氏が、アブダビ・ユナイテッド・グループにクラブを売却したことを発表した。
そして同日、新オーナーのもとで、ロビーニョを獲得したことを明かした。
この24歳のFWはチェルシーへ移籍すると噂されていたが、シティーと4年契約を締結。移籍金は4000万ユーロ(約63億円)を越えるものと見られ、英ポンドに換算すると3250万ポンドとなり、これは英国における史上最高金額の移籍金である。
今季のUEFAカップ1回戦でキプロスのオモニアと対戦するシティーは先日、エスパニョールのアルゼンチン代表DFパブロ・サバレタと契約を交わし、チェルシーからショーン・ライト・フィリップスを連れ戻し、戦力強化を進めていた。
それらに比べても、今回のロビーニョの獲得はサッカー界に衝撃を与えるものであり、新オーナーの野望を世界に知らしめるものとなった。
シティーが1日に公式サイトで発表した声明によると、アラブ首長国連邦の王室からバックアップを受けているADUGは同クラブと覚書を交わし、買収手続きを開始させたという。
ロビーニョは、ペレが活躍したクラブであるサントスでリーグ戦104試合44得点を記録して頭角を現すと、2005年にレアル・マドリーへ移籍。
3シーズンを過ごしたスペインでは、リーグ戦101試合25得点をマークした。
ブラジル代表では55試合13得点を記録している。
シティーでは同胞のジョー、エラーノ・ブルメル、グラウベル・ベルティと共にプレーすることになる。
シティーのマーク・ヒューズ監督は、クラブの公式サイトで、以下のようにコメントした。「ロビーニョのような素晴らしい才能を持った選手と共に仕事ができることになり、とても嬉しい。プレミアリーグのトップチームと渡り合うには、一流の選手の獲得が不可欠だと話してきたが、ロビーニョはまさに世界を代表するプレーヤーの1人である」。シティーは32年前のイングランド・リーグカップ制覇を最後に、優勝トロフィーを獲得していない。
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着