PR
購入履歴
サンチャゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦は、アウェーのリバプールがヨッシ・ベナユンのゴールでレアル・マドリーに1-0で競り勝った。
3月10日の第2戦で敵地アンフィールドに乗り込むマドリーにとっては、準々決勝進出が遠のく手痛い黒星となった。
リバプールのスティーブン・ジェラードが先発から外れたためか、試合前の時点で精神的優位に立ったのはマドリーだった。大歓声に包まれながら始まった序盤の攻防でも、白いユニフォームを身にまとったホームチームが主導権を握る。
5分には、アリエン・ロッベンのスルーパスからラウール・ゴンサレスがシュート。早くも先制点に迫ったかと思われたが、これはリバプールのGKペペ・レイナが食い止めた。マドリーは序盤から試合を支配し、その後も同じようなかたちでチャンスをつくっていく。対するリバプールは簡単にボールを失い、少しずつ防戦一方になっていった。
緊迫した一戦に決着がついたのは82分。ファビオ・アウレリオのFKをゴール前でフリーになったベナユンが頭で合わせ、GKイケル・カシージャスが守るマドリーのゴールを陥れた。リバプールは立ち上がりの時間帯こそ効率の悪さが目についたものの、時間が経つにつれて自信を取り戻し、この1点で逃げ切った。
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着