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昨季のドイツ王者ボルフスブルクがアルミン・フェー監督を解任した。24日にホームのケルン戦を2-3で落としたボルフスブルクは、公式戦で9試合続けて勝利に見放されていた。
敗れたボルフスブルクは10位に後退し、来季の欧州カップ戦出場権争いで大きく遅れを取っている。フェー監督は昨年5月、チームにタイトルをもたらしたフェリックス・マガト前監督(シャルケに移籍)の後任として、2年契約でボルフスブルクに就任したばかりだった。同クラブのフランシスコ・ハビエル・ガルシア・サンス会長は、「理事会にとって簡単な決断ではなかった。しかしここ数週間の残念な成績により、手を打たねばならなかった」と語っている。
今季のボルフスブルクは守備が安定せず、ブンデスリーガで最下位ヘルタ・ベルリンに次ぐワースト2位の38失点を喫している。ボルフスブルクのゼネラルマネージャー、ディーター・ヘーネスは次のように付け加えた。「公式戦で9試合未勝利、リーグ戦で38失点という数字が多くを物語っている。アルミン・フェー監督の下、この状況を改善できるという見通しが立たなくなった」。リザーブチームを率いるロレンス・ギュンター・ケストナーが暫定監督に就任しており、29日に敵地で行なわれたハンブルガーSVとのリーグ戦でも指揮を執り、ボルフスブルクは前半34分に先制したが、試合終了間際に失点して勝利を逃し1-1で引き分けた。長谷部は右MFでフル出場。
ボルフスブルクは2月18、25日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でビジャレアルと対戦する。
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