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15日に行われたセリエA、インテルがACミランに1-0で競り勝ち、ダービーマッチで4試合ぶりの勝利を記録。ユベントスは無敗を維持して単独首位に立った。サン・シーロでの一戦はどちらも譲らぬ展開、ゲームを支配しようとするミラン、前線のイブラヒモビッチとパトにボールを集めるが、フィニッシュまで持ち込めない。中盤を自由にさせないインテル、手数をかけないカウンターを仕掛ける展開が前半から続き、40分に長友がアバーテをかわしきる前にクロス、パスを受けたアルバレスが蹴り込むが、ヒットせずGKアビアッティに阻まれる。後半に入り54分のディエゴ・ミリートの1点が勝負分けた。インテルはミランの無敗記録を12試合で終わらせると同時に、セリエAでの連勝記録を6に伸ばしている。ミランは前半終了間際に絶好の先制機を迎えていたが、マルク・ファン・ボメルがペナルティーエリア端からダイレクトで狙った一撃はクロスバーに嫌われる。すると後半開始早々、カウンターからサネッティのパスをイグナツィオ・アバーテが判断ミス、それを見逃さずミリートがシュートを流し込み、これが決勝点となった。先制され状況を打開したいアッレグリ監督はロビーニョを投入するが、それを見たラニエリ監督はアルバレスに代えて、キヴを投入。長友を一列前に上げて対応され、
どうしてもインテルのゴールをこじ開けることができない。一方のインテルは72分には長友が右サイドでDFを交わし、エリア内で決定的なシュートを放つが、これはGKアビアッティの正面。ミランは終盤にセードルフ、エル・シャーラウィを立て続けに投入して総攻撃をかけるが、最後まで1点が遠かった。
ミリートはここ3試合で4点目と調子を上げている。インテルの日本代表DF長友佑都は左サイドバックとして先発し、攻撃面でもチャンスを演出するなどフル出場して勝利に貢献した。
この結果、5位インテルは2位ミランに勝ち点5差、無敗の首位ユベントスに同6差と迫った。そのユベントスは、早い時間帯の試合でカリアリと対戦。ミルコ・ブチニッチのゴールで7分に先制したものの、苦戦を強いられ1-1の引き分けに終わった。一方、ウディネーゼはジェノアに敵地で2-3と競り負け、ユーベと並ぶ首位浮上に失敗。ラツィオはアタランタを2-0で下し、上位陣を追走した。14日に予定されていたローマ対カターニアの一戦は、豪雨により延期となっている。
| 順位 | チーム名 | 勝点 |
|---|---|---|
|
1
|
ユベントス | 38 |
|
2
|
ミラン | 37 |
|
3
|
ウディネーゼ | 35 |
|
4
|
ラツィオ | 33 |
|
5
|
インテル | 32 |
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