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シティーのロベルト・マンチーニ監督は試合前、首位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点15差をつけられているとはいえ、選手たちの士気に影響はないと語っていた。その言葉が正しいことを証明するかのように、シティーは序盤から積極的なサッカーを披露。マティア・ナスタシッチが至近距離からのヘディングシュートで相手GKペトル・チェフを脅かすと、ダビド・シルバの正確なセンタリングからジャック・ロドウェルがゴールを脅かした。対するチェルシーは後半に息を吹き返し、その中心として機能していたデンバ・バがペナルティーエリア内でGKジョー・ハートに倒され、PKを獲得。しかし、このイングランド代表GKは見事な読みでフランク・ランパードのキックを止め、すぐに汚名を返上する。このビッグセーブで試合の流れを引き戻したシティーは、チェルシーの集中力が落ちたその11分後に、ヤヤ・トゥーレがファーサイドに流し込んで先制。試合終了5分前にはテベスが強烈なシュートを決め、シティーの勝利を決定づけた。そのほか、ニューカッスルはサウサンプトンを逆転で下し、降格圏との差を勝ち点6に広げた。この日は開始早々の3分にモルガン・シュナイダリンの先制ゴールを許したものの、ムサ・シソコとパピス・シセが決めて逆転に成功。サウサンプトンもリッキー・ランバートのクラブ通算100得点目で追いついたが、ヨアン・キャバイエのPKで再びニューカッスルに勝ち越されたあと、ヨス・ホーイフェルトがオウンゴールを献上して力尽きた(サウサンプトンの吉田麻也はフル出場)。
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