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マンチェスター・ユナイテッドとのチャンピオンズリーグ・ベスト16の第2戦を控え、マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督はクリスチアーノ・ロナウド、メスート・エジル、サミ・ケディラ、そしてシャビ・アロンソをスタメンから外して温存した。それでもホームのマドリーは、アルバロ・モラタのセンタリングにカリム・ベンゼマが合わせ、序盤にリードを奪って完璧なスタートを切る。しかしバルセロナもリオネル・メッシのゴールで同点に追いつく。中に切れ込んでマーカーをかわしたメッシは、低い弾道の一撃でGKディエゴ・ロペスを破り、ニアポスト内側を抜いた。しかし前節のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦同様、ロナウドの投入で再び流れはマドリーへ。後半はバルサのGKビクトル・バルデスのほうが出番が多く、残り8分のところでついに再びゴールを割られる。ルカ・モドリッチのCKにラモスが頭で合わせ、勝ち越しゴールをマーク。マドリーは3位を維持し、首位バルサとの勝ち点差を13に縮めた。バレンシアは終盤に同点ゴールを許して、地元のライバル、レバンテに2-2の引き分けに持ち込まれ、4位浮上のチャンスを逃した。試合はビセンテ・イボラのゴールでアウェーのレバンテが先制したが、ジョナスとロベルト・ソルダードが決めてスコアをひっくり返したホームのバレンシアが逆転勝利を収めるかと思われた。しかし試合終了が近づく中、ホセ・バルケーロが守備のミスを突いてアウトサイドで見事なシュートを決め、レバンテが土壇場で勝ち点1をもぎ取った。
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