2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
実は、5月16日に、母が急死してしまい、ブログを更新する気にもなれない日々を過ごしていました。今日ようやく、ブログに書く気持ちになれました。いつかは訪れる、身内との別れ・・・今迄は、まだ自分には有り得ない・・・考えてもいなかったというのが正直なところでした。母は、昭和14年に、樺太(現ロシア領サハリン)の落合で生まれ、戦後、北海道に移住してきました。日本が高度成長期を迎える中、私を産んでくれました。当たり前の話ですが、母がいたからこそ、今の私が存在するわけでして・・・今となっては、直接母に申し上げることが出来なくなってしまいましたが、「私を産んでくれてありがとう」の感謝の気持ちを伝えておけばよかった・・・。父の話では、亡くなる3日位前に、なぜか、私がいることを幸せだと言っていたそうです。母と最後に会話したのは、母の日に「花」を送ってあげた時の電話での会話でした。大変喜んでくれておりまして・・・まさかその4日後に他界してしまうなどということは思いもしませんでした。GWには、母が好きなお寿司を、好きなだけ食べてもらいまして、その時の喜んでいた姿が、最後となりました。親孝行らしいことは、何もしてあげられなかったような気がしてなりません。父の話では、私が実家に戻る日には、二日前位から料理の準備をしていたそうです。偏食気味な私のことを心配していたので、せめて実家に戻った日には、手料理でもてなしてくれたんだと思います。もう実家に帰っても、母の温かい料理を口にすることは出来ません・・・。来週はお墓へ納骨の日を迎えることになりました。世間的には、普通の母だったかも知れませんが、私にとっては、生きがいであり、かけがえのない母でした。人工透析を20年頑張ってきた母、天上では、もう頑張らなくていいだろうし、好きなことをして欲しいと願っています。
2013/07/06
コメント(8)