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原発周辺への物流が、放射能の風評被害のため敬遠され、物資不足に陥っている。首都圏の不要不急の買占めで、被災地への物資供給が滞っている。いすれも現実とかけ離れた大袈裟な初期報道の影響であることは間違いない。マスメディアの「大儀なき」ワイドショー感覚の軽率さ・・・これで何人の命が失われるのか・・・これは報道による「人災」である。メディアはこの責任の重さを受け止めているのだろうか。初期報道の在り方を大いに反省し、「人災の震源」である自らがまず謝罪し、正しき道に誘導すべきではないだろうか。
2011.03.17
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震災報道で各局連日同じ映像を繰り返し繰り返し垂れ流している。初期報道として現実を伝えることは大変重要であるが、連日過去の映像を流し続けて何の意味があるのか?時は流れ、特に被災現場はまさに「現在進行形」である。「私たちにできること」という前に、まず「報道が今するべきこと」を考えるべき。現地に優先的に入って行ける報道の特権を最大限に活用すべきである。1)過去の映像を垂れ流す暇があれば、訪れた避難所の被災者一人一人のメッセージを預かり、流し続けることで安否確認に貢献することの方が余程重要。これこそが「マス」メディアの力である。2)現地で何が必要か分かっているのだから、取材の際にできる限りの支援物資を持ち込むべき。3)各局でネットワークを作り、分担エリアを決め、無駄なく効率的に避難所を訪れ、訪れた避難所マップを作り、状態を記録し、それを行政とリンクすることで、避難所サポートに大きく貢献できるはず。現在進行形の極限の現場において、「今」「これから」に軸足をシフトすることが重要。局の番組構成など捨て去り、報道の特権を活かした「社会貢献」最優先を忘れるべきではない。
2011.03.16
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震災にしろ、原発事故にしろ、悪戯に煽り立てる報道が多過ぎる。「マス」メディアとしての影響力をまったく理解していない「アホ」なキャスター、女子アナが目白押し。こういうときにこそ各局の「報道の力」が明確になる。「マス」である以上、こういう場合は状況を正しく判断し、その方向に確実に導くことが使命である。にも拘らず、「この通常の何倍もの放射線量は大変危険ですよね」「緊急非難が必要ですね」など、事実と異なる方向へ誘導するバカの多いこと。本来は「この程度なら大丈夫ですね」「慌てることはありませんね」と伝えるべきことを肯定的に伝えるべき。「言葉の力」というものをまったく理解していない。内心では何か事件が起きることを期待している証拠であり、不謹慎極まりない!! (そうでなければ、絶対にあのような言い方にはならない)完全にワイドショー感覚。ろくに勉強もせずバラエティー呆けしてる証拠である。特に低レベルなのが日テレNEWS ZEROの若い連中で報道の資格はない。人選が悪過ぎる。逆に相対的にレベルが高いのがテレ朝、テレ東。○館×郎は論外。(プロレスの実況中継じゃねーってんだ)日本の報道は平和呆けのせいか、本当にレベルが低くなった。情けない局長クラスは、「マスの影響力の大きさ」「報道とはどうあるべきか」をキチンと教育してもらいたい。
2011.03.15
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