夢を実現させよう!元気が一番日記!

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2005年06月13日
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カテゴリ: 能力開発
さて、 ホロシンクのセンターポイント社のHP の翻訳の第3回です。

第1回は こちら をご覧ください。

第2回は こちら をご覧ください。





機能不全な(=目的の役に立たない)感情や行動の
本当の原因は何なのでしょうか?



その人なりのスレッショルド(脳が取り扱える情報量の限界)を持っています。


そのスレッショルドの上限を超えると、
それに対応するために、様々な対処行動にでます。 
不安、怒り、抑うつ、圧倒された感じ、悲しみ、物質依存、などなどです。


Horosync(ホロシンク)がするメインの仕事は、
このスレッショルド(脳が取り扱える情報量の限界)を
高くするような刺激を脳におくることなのです。


いわゆる機能不全な(=目的の役に立たない)感情や行動はすべて、
外界の刺激がこのスレッショルド(脳が取り扱える情報量の限界)を
超えてしまったときの対処行動である、

というのが私の見解です。



このスレッショルドが低いままになっているため、
普通の人なら惑わされないような身の回りの出来事に対し、
惑わされやすくなっているのです。


そのため、
上述の機能不全な感情や行動をより多く示し、煩わされるのです。



時と場合によってはその限界を超えることもあります。



この問題をどう解決したらいいのでしょうか?


スレッショルド(脳が取り扱える情報量の限界)を高くすればいいのです。

そして、これこそまさにHorosync(ホロシンク)のすることなのです。


スレッショルド(脳が取り扱える情報量の限界)が上げられると、
機能不全な(=目的の役に立たない)感情や行動は段々少なくなります。


周りの出来事によって、
目的の役に立たない感情や行動を引き起こされるところまで、
追い詰められること自体が少なくなるのです。


結果として、そういった困った感情や行動パターンはなくなります。



これはランナーのトレーニングに似ています。

毎日のトレーニングによって
身体的なスレッショルド(取り扱える刺激量の限界)が引き上げられ、
始めたばかりの時には大変だったトレーニングが簡単になっていくのと
似ているのです。



ではここで、私の実際の経験をその実例としてお話させてください。



つづく





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Last updated  2005年06月14日 11時22分26秒コメント(0) | コメントを書く
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セレナくん7488 @ セッションありがとうございました。 昨日はセッションありがとうございました…
愛と勇気の感動クリエイター♪ @ リンクありがとうございます☆ 4:30のバスでいらっしゃるんですね! あ…

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