躁鬱の休職活動期

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2019.05.03

躁鬱になった人間の休職活動期7

テーマ：躁鬱病な毎日。(549)

カテゴリ：つかれた

どうもー！！

躁鬱になった人間の休職活動期7

なんだかんだで毎日投稿できてますねー
これも社会復帰し家庭を、守るお金稼ぎのためにも必要と感じてます。
(実際は自分のためになんだけど)

今日は躁鬱(双極性障害)かもーって思う瞬間ってどんな感じか
過去の実体験を書いていきます。

※注意

必ずしも、読者さんが躁鬱に該当するわけではありません。

医者に判断されなければそれは、躁鬱とは言えないからです。

鬱状態

鬱状態時
初期

朝起きて身体がダルい
何をしても楽しくない
何でも億劫になり後回し
覚えたくても覚えられない
文書の意味を読み解けない

会社に向かうと手足が痺れる
楽しくない上、人の目が気になる
寝てることも億劫(生きてる意味あるのかな？)って思い始める
相変わらず記憶できない
文書も読み解けない上聞き取れない
上記の内容踏まえパニックになる

結果

心身共に休息が必要※医師判断
人間関係は難しい
自傷に走りかける
自分は、無能と思い始める
上司、先輩からダメなやつレッテル貼られる
結局パニクる

ザッとあげてみたらこんな感じだったのかなー？

今は鬱が顔を出してないから思う状況だから思うこととしては、、、

ヤバいね！

うん、、、ヤバい！
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他にもこんなのあるよねーって方いれば是非コメント下さい。

ただ、１つ言えるのは医師も鬱患者を腐る程毎日見ておりますが鬱患者ではありません。
正直に人の目が気になっても医師に相談することで、未来が変わります。

ってか変わりました。

明日は、躁状態の失敗談について書いてこーかな！
ではまた！