「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2007/07/12
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カテゴリ: 私の趣味(読書)
   朝早く凄い雨、久しぶりです。 に水やりせずに済みますが・・・

 の外務員の方の来たのが昼頃、雨も止んでいました、その後、保健所に行きました。

  家内の 「特定疾患医療受給者証」 の更新手続きです。

  以前指定された日に行ったら、2時間近く待たされて、大変だったので

  知ってその日を外して行きました。 やはりそれが正解、30分程で、手続き完了です。

  待っている時間が勿体無いですよね。を見つけてです。

  知らないなので、早速、7月10日に載せた  「はなせんせ」  にメール投稿です。

  あれから6時間、いまだどなたからもコメントなし。難しいのかな? 

「だい」のひとりごと  の印刷、1週間に1度くらい、切が良い所でしています。

  ブログ開設の初めから、自分自身の記録の為、欠かさずしています。

  もうファイル6冊も溜まっています。 色々なを一覧して見る事ができます。

画像 091

   万一、ブログを止めても良い記念になりますよ。 

  載せるがなくなる頃、できる事なら 「花の図鑑」 の自己出版も良いかも?

  でも・・・残念な事にお金がない・・・年金生活では無理ですね。



歌わない笛 (内田康夫)

    哀しい旋律が事件の序曲を奏でた。美貌のフルーティストの自殺とその後を
   追った婚約者の死。岡山県津山、倉敷を訪れ、その背後に秘められた真相を
   掴んだ浅見光彦の名推理。

別の解説
    倉敷市の山林で夏井康子が死体で発見された。服毒し、フルートを手にしたまま…。
   五日後、婚約者・戸川健介の溺死体が吉井川に浮かぶ。
   警察は揉め事の末の後追い心中事件と結論した。しかし、演奏会で津山市を訪れ、
   偶然事件と関わったヴァイオリニストの本沢千恵子は妙なことに気付いた。
   康子のフルートの持ち方が左右逆なのだ。他殺?千恵子は旧知の浅見光彦に相談する。
   恐ろしく悲しい演奏会の序曲だった。

  ===  ===   ペラゴルニウム・エンジェルアイズ   ===  ===  

ペラゴニウム・エンジェルアイズ・1
ペラゴニウム・エンジェルアイズ・2画像 143
      エンジェルアイズ (ランディ)            (バイカラー??)
画像 145
ペラルゴニウム・エンジェルアイズ  フウロソウ(風露草)科ベラルゴニウム属
[別 名]・・・・・・・エンゼルペラルゴニウム
    [花言葉] [名前の由来] ・・・・等不明

     お馴染みのゼラニウムの仲間です。 ゼラニウムは四季咲きで葉や茎に芳香が
    ありますが、ペラルゴニウムは春に咲く一季咲きで、特に芳香はありません。
    でも、花色や咲き方が変わっていて、好まれています。





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最終更新日  2007/07/12 08:41:49 PM コメント(20) | コメントを書く


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