「だい」のひとりごと

2013/10/13

大海神社の例祭に参列！

(14)

テーマ：今日の出来事(291358)

カテゴリ：今日の出来事

　　　毎年10月13日は、大海神社の例祭　・　案内状を頂き今年も参列して来ました。

大海神社は、住吉大社の摂社（ゆかりの深い神社）です！

住吉大社太鼓橋・A

反橋は太鼓橋とも呼ばれ、住吉大社の象徴です。　半円形の橋は長さ２０メートル、

　　高さ３.６メートル、幅５.５メートルで、慶長年間、淀君の奉納架替したものです。

住吉大社太鼓橋・C

　　　写真の載せる準備が出来ないので、昨年と一昨年（詳しく記載）の例祭を載せます！

　　12'10.14（日）・・・・・ヘクソカズラ　（屁糞葛）　大海神社例祭と、富士旅行２日目の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづき！　その２．

太鼓橋・E

　　12'10.13（土）・・・・・の写真はお休み！　我が先祖が守ってきた、大海神社の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　例祭に出席！　

太鼓橋（反橋）

リュエリア・アルビフロラ、アメリカアサザ　・　大海神社の例祭

リュエリア・グラエキザンス・アルビフロラ

　　11'10.13（木）・・・・・はお休み！　大海神社　（住吉大社の摂社）　の、例祭に参列！

太鼓橋

＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　 コムラサキ　（小紫） 　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

コムラサキ・C

コムラサキ　（小紫） 　クマツヅラ科
　　[別　名]・・・・・・・コシキブ　（小式部）
　　[花言葉]・・・・・・・聡明、上品。　　　　　　　　　　　
　　[名前の由来]・・・秋に小さな紫色の実を付けるので。

　　　　庭木として植えられるのはコムラサキで、これを「ムラサキシキブ」と呼ぶ事が多い
　　　ようですが、美しい実の様子を紫式部の名前をかりて表わしたもので、ムラサキシキブ
　　　（紫式部）　というのは主に山野に生えています。　　

コムラサキ・花Ａ

　　11'10.06（木）・・・・・コムラサキ　（小紫）、ミズヒキ（水引）

コムラサキの花・B

　　● ムラサキシキブと、コムラサキの違い

　　◆果実の付き方･･･ムラサキシキブは比較的疎らに付き、コムラサキは果実が固まって付く。

　　◆葉柄と花柄の付く位置･･･ムラサキシキブは近接して、コムラサキは少し離れて出ます。

　　◆葉の鋸歯･･･ムラサキシキブは全葉にあり、コムラサキには上半分にしかありません。

　　◆樹高･･･ムラサキシキブの方が高い（3～4m）、コムラサキの方が低い（2～3m）です。

　　◆枝垂れ･･･ムラサキシキブは枝垂れませんが、コムラサキは枝垂れます。

　　◆分布･･･ムラサキシキブは山野の林に自生、コムラサキは家庭の庭先に植栽されてます。

コムラサキ・花C

　　10'11.16（火）・・・・・コムラサキ　（小紫）

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＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　　 ポトス 　　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

ポトス・A

ポトス 　サトイモ科　
　　［別　名］・・・・・・・オウゴンカズラ
　　［花言葉］・・・・・・・華やか　　　　　　　　　　　　　葉の美しいツル性の観葉植物
　　［名前の由来］・・・　　
ポトス・花名札

　　　　ポトスは明確な区別がむずかしく、ころころと分類の変わった植物です。
　　　ポトス属　→　スキダプスス属　→　ラフィドフォラ属　→　エピプレヌムヌ属と最初の
　　　ものも含めると４回も変更されています。　還俗名のエピプレヌムヌはギリシア語の
　　　エピ (上) と、プレモン (幹) の２語からなり、樹木に気根を張り付かせて伸びていく
　　　姿にない見ます。　種小名のオーレアは　「黄金色の」　の意。　ちなみにポトスは
　　　シンハラ語　（スリランカ）　でのポトスの呼び名 potha に由来します。

ぽとす・ゴールデン・A