「だい」のひとりごと

2014/07/14

ヒオウギスイセン、インドハマユウ、カクタスポット

(20)

テーマ：今日どんな本をよみましたか?(90494)

カテゴリ：私の趣味（読書）

　　　今日（14日）月曜日は家内の リハビリ 　終わった後はスーパー　

　　ひさしぶりに散歩に行って　明日火曜日は歯医者、３カ月に１度の定期検診！　

＝＝＝　　＝＝＝　　 ヒオウギスイセン　（檜扇水仙） 　　＝＝＝　　＝＝＝

ヒオウギスイセン・B

ヒオウギスイセン　（檜扇水仙） 　アヤメ科　クロコスミア属（ヒオウギスイセン属）
　　[別　名]・・・・・ヒメトウショウブ（姫唐菖蒲）、ヒオウギスイセン（緋扇水仙）
　　　　　　　　　　　モントプレチア、クロコスミア、ワットソニア
　　[花言葉]・・・・・気品ある精神、陽気、謙譲の美、清楚な人。
　　[名前の由来]・・・葉のつき方が「ヒオウギ（檜扇）」に、花が「スイセン（水仙）」
　　　　　　　　　　　に、似ているので！　スイセン（水仙）はヒガンバナ科です。

ヒオウギスイセン・D

　　13'07.18（木）・・・ヘメロカリス・その２．ヒオウギスイセン（檜扇水仙）

ダンディーデライト

　　　分枝して偏側的に多くの花穂をつけ、葉は剣形で二列に根生します。　花茎の

　　先端の分枝した穂状花序に黄赤色、または緋紅色の漏斗状花が20個位咲きます。

ヒオウギスイセンとギボウシ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダリアは別の機会に！

送料無料　幻の名探偵　ミステリー文学資料館読了！

　　　　明智小五郎、金田一耕助、神津恭介の三大名探偵が華々しく活躍した時代から
　　　今日まで、日本のミステリーは名探偵の歴史でもあった。
　　　　だが、不遇にしてその名を残すことなく、時代の潮流に埋没していった探偵も　
　　　少なくなかった。本書は「新青年」など戦前の雑誌に書かれた膨大な作品群から、
　　　読み応えのある魅力的な探偵たちの中短編を精選した傑作アンソロジー第一集。

＝＝＝　　＝＝＝　　 インドハマユウ　（印度浜木綿） 　　＝＝＝　　＝＝＝

インドハマユウ・C

インドハマユウ　（印度浜木綿） 　ヒガンバナ科　クリヌム属（クリナム属）　　　
　　[別　名]・・・・・白…クリナム・ラティフォリウム、ピンク…クリナム・パウエリー
　　[花言葉]・・・・・快楽、どこか遠くへ、あなたを信じて。
　　[名前の由来]・・・海岸に自生するハマオモト（ハマユウ）の仲間でインド原産だから

インドハマユウ・B