「だい」のひとりごと

2017/07/07

アベリア２品種 (#^.^#) 京都の病院帰りに府立植物園へ♪

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テーマ：みてみて♪お花の画像!!(18393)

カテゴリ：京都の病院通い。

受診日。　８時前に家を出て１時間50分後到着。　まずは泌尿器科

　　初めて受診の臨床心理科で家内ひとりで１時間も！　神経内科の後会計、最後は薬局

　　京都府立植物園へ行けた！　帰りに乗って暫らくしたら凄い … おぉ～良かった！　　　

　　我家に帰れば午後７時前。　疲れたなぁ～！　家内は尚更だろう？　続きは明日！

　　明日は（８・土）今日行けなかったリハビリ

アベリア 　　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

アベリア 　スイカズラ科　ツクバネウツギ属（アベリア属）
　　[別　名]・・・ハナツクバネウツギ（花衝羽根空木）アベリア・グランディフローラ
　　[花言葉]・・・・・長い友情、強運、謙譲。
　　[名前の由来]・・・アベリアは、19世紀のイギリスの医者かつ、植物学者で
　　　　　　　　　　　中国に来たことのある　Abel さんにちなんだ名前です。

　　　　緑葉白花品種。　最も一般的なアベリアで、光沢のある白花が緑葉にまぎれて

　　　よく目ださせてくれます。　夏から秋に花が咲き、開花期も長く、秋～冬は花柄が
　　　ピンクに染まって、花柄なのに花のようにも見え、一般種ですが緑色の細かい葉は
　　　どんな植栽にもあわせやすい。

　　リンク出来なくなったので、過去の画像から抜粋！

　　アベリア・フランシスメイスン　　　　　　　　　　　　アベリア・コンフェッティ
　　　　　　　　　　　　　　　アベリア・エドワードゴーチャー

　　　　緑葉赤花品種。　赤～ピンク花が緑葉にまぎれて咲きます。　夏から秋に花が
　　　咲くので開花期も長く、秋～冬は花柄がピンクに染まって、花柄なのに花のように
　　　も見えます。　ひとつひとつの花はかわいいですが、濃い緑の葉に紛れると赤花は
　　　ちょっとぼやける印象です。　成長は遅くわい性で冬の寒さで結構葉が落ちます。　
　　　　成長が遅いのは魅力でもありますが、苗木としてはアベリアの中ではもっとも
　　　華奢というか貧弱に見えるといえば欠点でもあります。　　