「だい」のひとりごと

2019/03/26

タガラシ、タネツケバナ

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テーマ：みてみて♪お花の画像!!(19305)

カテゴリ：私の趣味（花の写真撮影）

　　　今日は（26・火）家内が通うリハビリ　　後はガソリン入れてスーパーへ！

　　昼食買物、家内の新しい靴も購入♪　局員訪問あり簡易保険の(指定代理人)件

　　末娘も立会！　　マシン＋50分… 10215 歩　明日夜胆のう摘出手術のこと…　

＝＝＝　　＝＝＝　　 タガラシ（田辛子、田枯し） 　　＝＝＝　　＝＝＝

タガラシ（田辛子、田枯し） 　キンポウゲ科　キンポウゲ属　　
　　[別　名]・・・・・タゼリ（田芹）、ウシゼリ（牛芹）
　　[花言葉]・・・・・威厳、大志、恋、大きな望み。
　　[名前の由来]・・・噛むと辛味があることから「田辛子」という説と、収量の
　　　　　　　　　　　少ない田に生えることから「田枯らし」という説があります。
　　　　　　　　　　　水田や用水路などに生える雑草で有毒植物。

　　　　草丈30ｃｍ～60ｃｍの越年草で、田の畔など、湿性の高い場所に生育。
強い毒性 があり、茎を直立させて上部でよく分枝し、春にそれぞれの
　　　茎頂に径１ｃｍほどの黄色の５弁花をつけます。花弁にややツヤがあります。
　　　　葉は、根出葉（地際の葉）があり、幅３～７ｃｍほどで３から５中裂から
　　　深裂し裂片はさらに３～５裂します。キツネノボタンやケキツネノボタンに
　　　比べて茎や葉の毛はまばらです。果実は小さな果実が多く集まりますが、

　　　（長さ１ｃｍほど、太さ径６ｍｍほど）になります。　こちらで・詳しく！

　　19/03/25（月）・・・ヒメオドリコソウ、ホトケノザ

＝＝＝　　＝＝＝　　 タネツケバナ（種漬花） 　　＝＝＝　　＝＝＝

タネツケバナ（種漬花） 　アブラナ科　タネツケバナ属
　　[別　名]・・・・・タガラシ（田芥子）メクラゼリ、コメナズナ。
　　[花言葉]・・・・・情熱、熱意、燃える思い、勝利。　　　こちらで・詳しく！
　　[名前の由来]・・・タネツケバナ（種漬花）の花が咲くと、種籾（タネモミ）を
　　　　　　　　　　　水に漬けて苗代の準備を始めたのでタネツケバナの名に。
　　　　　　　　　　　タネツケバナの若葉は食べることができるそうで、辛味が
　　　　　　　　　　　あることから、タガラシの名でも呼ばれますが、上の花とは別

　　　　アブラナ科の１〜２年草。　日本全土、北半球の温帯に広く分布し、水田や
　　　川岸に多い。　高さ10〜30cm、葉は羽状に全裂する。春、枝先に総状花序を
　　　出し、花弁は４枚、白色で長さ３〜4mm。　後に長さ約 2cm のナタネに似た
　　　果実を結ぶ。　果実は熟すと裂開し、果皮がそり返って種子を飛ばします。