「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2019/10/05
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   朝はガーデニング。とは言っても水やりと草抜きだけ! ツルニチニチソウや

  オリヅルランのランナーが伸び過ぎ困るので切り取り! 他は食品スーパー行き
            (昨年亡くなった末弟の嫁)   
マシン  ​+ 40分  11030  歩 義妹 読書、ブログ下書も頑張って♪ 

ヒガンバナ(彼岸花)   ===  ===



ヒガンバナ(彼岸花)  ヒガンバナ科 ヒガンバナ属(リコリス属)
  [別 名]・・・・ マンジュシャゲ(曼珠沙華)  死人花、幽霊花、毒花、痺れ花。 
          花の様子から、天蓋花、狐の松明、狐のかんざし、剃刀花。
          リコリス・ラディアータ 
          花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がないという
          特徴から 葉見ず花見ず(はみずはなみず)とも呼ばれています。
別名(方言も含め1000以上)  薬用植物・・・ 詳しく!
  [花言葉]・・・・悲しい思い出、思うはあなた一人、また会う日を。
  [名前の由来]・・秋の彼岸の頃に一斉に花が咲くので ヒガンバナ(彼岸花)
          曼珠沙華は サンスクリット語で天界に咲く花という意味。



   ヒガンバナと一緒に…  ツユクサ   ヤブラン


   リコリス・・・日本からミヤンマーに至る東アジアの広い範囲に 10~20数種が
  分布する球根植物です。 あまり馴染みがなさそうですが、秋に土手や畦で真っ赤な
  花を咲かせているヒガンバナもリコリスの仲間だと知ると、少しは親近感がわくの
  ではないでしょうか。 ヒガンバナは学名でリコリス・ラディアータ と 言います。




  17/09/29(金)・・・ ヒガンバナ(彼岸花)が一杯!(#^.^#)
            
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マンジュシャゲ(曼珠沙華)
    おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降るという仏教の経典から来て
   います。 また、お彼岸の頃に咲きアルカロイドという毒がある毒花、痺れ花。







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最終更新日  2019/10/05 09:17:16 PM コメント(11) | コメントを書く


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