「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2022/02/12
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に水やりしただけ…  変わった事もなし平穏無事! 

  最近昼寝もせず​…以前は疲れが溜まり昼寝  マシン ​だけは頑張って +50分 9244

===  ===   ワビスケ(侘助、侘介)   ===  ===


ワビスケ(侘助、侘介)
  [別 名]・・・・
  [花言葉]・・・・簡素、控えめ。 侘び、寂びの奥ゆかしさの世界
  [名前の由来]・・利休と同じ時代に侘助という茶人がいて、この茶人がとてもこの
          花を愛玩したからとか! 茶道のわび(侘び)と すき(好き)の
          複合語とか言われていますが、定かでは無いそうです。


  数寄屋侘介

    淡桃色地に淡紅色のぼかしが入る一重咲き、猪口咲き、小輪です。
   上品な色調の花と引き締まった葉の組み合わせが茶花として好まれます。


  小夜侘介

    別名:紅一休(くれないいっきゅう)と呼ばれ、久留米市内のヤブツバキから
   選抜された品種。花は紅色の一重咲きで、猪口咲き、小~極小輪の侘芯椿です。
   花つきが良く、寒中から4月頃まで愛らしい花をつけます。                



    ワビスケとツバキの違いは、ワビスケは花が小輪で7~8分程度しか開かず、
   ヒッソリと控えめに咲き、また 他のツバキと違って雄しべの葯が退化し子房に
   毛があるそうです。(無毛もあるとか?)
    でも 一般的には椿の一品種なので、まとめて椿として居る時もあります。



  22/02/06(日)・・・ 下駄箱が滑り落ちた? 花はサザンカ、カンツバキ






===  ===    ツバキ(椿)    ===  ===


  玉の八重曙

    朱紅色に白覆輪、八重咲き中~大輪。 久留米地方で「玉の浦」の実生から
   作られた園芸種です。 鮮やかな覆輪咲きの花を咲かせる椿ですが、 同じ木でも
   年によっては覆輪があまり出ない年があるようで、まれに全く出ないこともあり。 

  以下はワビスケ


  おまけ画像







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最終更新日  2022/02/12 10:40:08 PM
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