「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2023/12/06
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テーマ: 闘病日記(4015)


あり「助けて、早く来て!」「お父さんが頼りや~」

  今の時間どうにもしてやれない! 出来るだけ早くと思うが用事もある!

  行ったら痛みも楽になっていたのか? 穏やか・・・ テレビは見れるが録画機能が

  ダメ? では見れたのに?? 午前と午後の2回行く! 

   食事時以外はベットに寝たまま・・・ エアコン効き過ぎ暑いと・・・切るが・・・

  夜7時半のは穏やかだった♪ 褥瘡(床ずれ)の痛みがなければなぁ~ 



   お向かいさんの新築工事が始まるようだ、我が出し入れし難くなる・・・

===  ===   クイシラギク(杭白菊)   ===  ===

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クイシラギク(杭白菊)  キク科 キク属 
  [別 名]・・・・・ コウハクギク とも読む

   「菊花茶」の原料とされ、菊の花をそのまま乾燥させてお茶にしたものです。
   お湯を注いだグラスの中へ入れると、花びらが1枚1枚開きはじめます。
   花粉症に効果があるそうです。 先日載せた「コウザンキンギク」も菊花茶です。



  23/12/01(金)・・・ 色々あるなぁ~! 薬用植物園の花・キク色々!その1.

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  23/11/30(木)・・・​ いよいよ12月・・・ 薬用植物園の実・コブシ、ナツメ​​​

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  23/11/29(水)・​ 痛い痛いばかり・・・薬用植物園の花・サザンカ、チャノキ​​​ 

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  リンク多数あり!  

===  ===   シマカンギク(島寒菊)   ===  ===

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シマカンギク(島寒菊)  キク科 キク属
  [別 名]・・・・・アブラギク(油菊)・・・昔、長崎などではこの花を油に浸し、
                      その油を薬用にしていた
  [花言葉]・・・・・あなたを信じます

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  [名前の由来]・・・寒期に花をつけ、東大小石川植物園に中国の島で分布して
   いたものが植えられていたことによるとのことです。ところがこの名に異を唱え
   たのが牧野富太郎博士で、「島+寒+菊、これは島で寒い季節に咲く菊の意味で
   あり、実際には島だけでなく山間部に多く咲くのだからこの名はおかしい」と
   言い、アブラギクと呼ぶように勧めたそうです。江戸時代には花を油に浸して
   火傷や切り傷の薬にしたという事実があり、シマカンギクの別名となりました。
   因みに牧野植物図鑑ではアブラギク(油菊)を正式名としています。







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最終更新日  2023/12/08 12:51:35 AM
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