2013.08.27
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カテゴリ: 極真空手
 8月24日(土)~25日(日) 東部・山梨地区合宿


 8月25日(日)

 昨日、皆の前で型(五十四歩)をやっておいて良かった。いろいろと勉強になった。生きている人間がやるのであるから、当然、型は生き物である。その時の心の状態、体の状態、鍛錬度によって変わってくる。中途半端な稽古量からくる、中途半端な自信が力みに繋がったり、稽古不足が不安定な緊張感を生む。これらは、人前に立ってこそ体験出来るのである。

 大山総裁が生前よく言っていた「極意は体験の中にあり。よって、体験を恐れるべからず」と。よく考えてみると、私の財産は数えきれない位の体験であり、その体験が経験となってくるのである。

 人間が一番強い時は、なりふり構わず必死になっている時である。人間誰しも、一度はそういう経験をしているはずである。その時の自分と今の自分は同じ人間であるから、その時の状態になれるはずである。そうすれば、周りは気にならなくなる。

 周りを気にすると、良い所を見せようとして、自分の持っている10の力(気)のうち、半分位はそっちに取られ、残った半分の力でやらねばならないから、良い結果が出るはずがないのである。





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最終更新日  2013.08.27 09:21:16


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