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2006年02月08日
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ほんの1ヶ月以上前は、堀江貴文社長と呼ばれていました。
逮捕の日、夜パソコンを立ち上げると、突然容疑者呼ばわりとされていて、驚きました。
やはり「社長」→「容疑者」のインパクトは強かったです。

鈴木宗男さんのときは、容疑者呼ばわりされていたかな…?
確か「元議員」づけだった気がします。
報道する側の差別なのか、ぼくの記憶違いなのか…??

どうでもいいですが、依然としてホリエモンは容疑を否認しております。
宮内容疑者などが提案したことに対し、承認はしたようですが、詳しいことは知らなかったとのことです。
「この事実はいつ発表しろ」みたいな指示を行ったとのことですが、それを法律違反とは知らなかったみたいですね。


部下を信じるのも、経営者として大きな会社であるほど必要だし…。

知らなかったとはいえ、罪にはなります。
誰かを殺した人が、「人を殺すのが悪いとは知らなかった」と言ってもダメなのと同じように、「風説の流布はいけない」ときちんと法律に書いてあります。
でも、悪いとは知らなかった分、罪は軽減されると思います。

ホリエモンの今後を予測すると、罪にはなるとしても執行猶予はつくと思います。そして、今回のことで学習したので、再犯の可能性はないと思います。

そして判決後、釈放されたホリエモンはどうするでしょう?
おそらく1ヶ月くらいブームがあり、テレビ出演もするでしょう。
その後、音信不通(マスコミに報道されない)になると思います。
引きこもるのか、海外で再起をはかるのか…、またどこかで登場する気がします。

ホリエモンをよく思う人も悪く思う人もいます。
でも、彼は「いてもいなくても世の中大して変わらないタイプの人」でないことは確かで、多くの人に影響を与えています。





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最終更新日  2006年02月08日 23時29分59秒
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このサイトを見てください。  
意見人 さん
ホリエモンの今後を予測すると・・・の筆者は
法律にも世間の見解にも疎いようなので
↓のサイトをよく熟読して堀江容疑者が知らなかった程度のレベルの低い犯人でないことを勉強してください。さぞかし、世の中の見方が変わると思います。
http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu/ (2006年02月09日 03時43分28秒)

意見人さんへ  
コメントありがとうございます。
サイトを見せてもらいましたが、堀江容疑者について論文のようにたくさん書いてありますね。
そこまで興味はないので、熟読はしませんが、確かにホリエモン嫌いな人にとっては、ぼくが書いたのはムカつく文章でしょうね…。 (2006年02月09日 21時32分07秒)

容疑  
意見人 さん
別にほりえもんが好きとか嫌いとかの基準で
コメントしたわけではないです。
堀江氏が最初から確信犯だったことを分かってほしかったのです。
上記のURLは論文ではなく有価報告書から見れる
ほりえもんの犯罪の推断です。
熟読を進めたのは知識が少ないのにほりえもんの罪を個人的な感情だけで判断しているように
思えたからです。
知識が増えると見方が変わるんではないかと思ったのです。現実、風説の流布だけでは中々逮捕までいかないのが実情です。 
 できたら熟読した方が、ブログを書くうえで深い
洞察になると思いますが。流し読みしただけでも¥何が悪かったかはっきり分かれば今後のためになると思いました。
では藪から棒でしたが失礼します。 (2006年02月09日 23時18分48秒)

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