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2005/12/29
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カテゴリ: 法律
ドラマ化されたりもした人気漫画の「カバチタレ!」は、行政書士が主人公という珍しさもあって、実際に開業している者や受験生の中で名前を聞いたことがないという人は少ないようです。

私もこの漫画を結構読みましたが、「弁護士法72条を頻繁に踏み越えているのではないか。」「現実の行政書士はここまでするだろうか。」等々、感じることもありました(全巻読んだわけではないのであまり明言できないかもしれません)。

ただ「面白いのは間違いない」んですよね。

地元の古本屋に聞いてみましたが、「カバチタレ!」は手放す人が少ないので、古本屋が豊富に入手することは、なかなかできないそうです。

ところで、一口に行政書士といっても、専門分野が違えば、「見える世界がまったく違う」と言ってもいいくらい、取扱う業務、書類が多いのがこの職業です。

ですから、例えば車庫証明を専門にしている行政書士が「カバチタレ!」を読んでも、自分とは別の世界の話だと感じるかもしれません。

さて、そんな中、最近の私はといえば、「あれ、これはまるでカバチタレ!みたいだな。」と思うことがしばしばあるのです。

表題のごとく「ほぼカバチタレ!」です。

もちろん非弁活動には十分配慮していますが、現実に助けを求める人がいると、行政書士だからこそできることは可能な限りやらないと、依頼人一家が路頭に迷う事だってありうるんですよ。



「事実は小説より奇なり」といいますが、下手な小説より過酷な人の人生やら生活やらが自分の肩にのしかかってくると、とても責任を感じますし、何か焦燥感に似たようなものも感じます。

しかしきっちりやり遂げると「超カバチタレ!」になるのですよね。





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Last updated  2025/12/15 07:13:52 PM
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