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テーマ: 時事放談(163)
カテゴリ: スポーツ
日本人のスポーツ関係者(選手、監督、コーチなど)はすごいですね。

何がすごいって、「どんな卑怯な手を使ってでも結果を出してやる。」と考えている人(これが世界基準か)がほとんどいないのがすごいですね。

フェアプレイの精神、スポーツマンシップ、あるいは武士道精神か。

日本人なら、それは当たり前と言いたいところですが、世界基準でいうとやはり違うような気もします。

審判の見ていないところで、ばれない程度の反則を犯すことは、南米のサッカー選手なら当たり前のことで、この程度の「ずる賢さ」は、逆に日本人が見習うべき、なんて言われているではないですか。

たしかに、実力伯仲なら「ずる賢い」手を使うほうが有利で、いい結果を出す可能性が高いでしょうね。

日本人選手のあまりに「お人よし」なプレーに、歯がゆい思いをしてしまうことがないわけではありません。

つまり日本人が世界の舞台で結果を出せるのは、日本人に対して世界の人が日本人並みの高いレベルのスポーツマンシップで望んでくれ、かつ日本人が圧倒的に実力が上、である場合が多いということですか。

加藤条治選手の結果は、いろいろ言われていますが、本当のことはわかりません。



加藤選手の直前のレースでオランダの選手が不自然にレースを諦め、韓国の選手が意味もなく転倒したとしても、またその補修の製氷が必要以上に長かったとしても、他国のコーチが加藤選手のレース直前に、加藤選手のスケート靴にエッジング(刃と刃で接触すること)したとしても、文句を言わず敗退するのが日本人なんですね(長野オリンピックでは清水選手のレース前に同様に他国の選手が転倒しましたが、清水選手はこれでも勝ったから、イチロー選手のような超日本人的なオーラを出しているのでしょう)。

ずる賢さを外国から学ぶことも大事ですが、日本人同士でしか理解できないこんな高いレベルのスポーツマンシップを少し見直してあげようではありませんか。

結果がでないのは、ある意味実力伯仲の世界では、仕方ありませんよ。





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Last updated  2026/08/15 11:35:53 PM
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