世界整復への一歩

2002.05.20
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山口県下関市で国際捕鯨委員会(IWC)が始まった。

しかしアメリカなどがいう鯨は人間と同じほ乳類動物で殺すのは残酷だという理由はちょっといただけない。
なぜなら、同じほ乳類の牛肉を食べてるのだから。
牛だけではない、ブタだって食べている。
世界を見れば、その他のほ乳類だって食べるところがある。
食文化はそれぞれの国によって違うのだから鯨は殺して食べるのが可哀想で、牛やブタならいいっていうのは人間の勝手である。
広く考えれば、じゃあほ乳類じゃないものの命を奪うことはいいのか?
他の動物だって命を持って生きている。

もっとも種の保存とか言って、絶滅しそうな動物を保護することが悪いと言うわけではないが、今までだってこの地上では絶滅した動物もいれば、その過程で進化してきた動物もいる。
そして生きるために他の動物を食べ、他の動物の骨や肉となり、やがては土に帰る。
これは今に始まったことじゃない。
それに最近鯨が世界各国で海岸に打ち上げられたりしていて、助けられなかったものはそのままそこで死んでしまう。
かつて日本では打ち上げられた死んだ鯨は、その地域の人がすぐに解体して食料としたそうだ。
それを食べてしまうことが可哀想と他の地域の牛やブタなどを食べてる人が言うのは、やっぱりおかしい。
だったら人間よ、草食になるか?





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最終更新日  2002.05.21 01:16:42


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