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2026.02.15
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久々の外掃除と草むしり 50代の身体と、まだ終わらない戦い
今日しかない、と思った朝
ここ数ヶ月、まともに外掃除ができていなかった。
正確に言えば、やる時間が取れなかった。
庭と家の周りは、正直、ちょっとひどい。
気温が上がった今日しかない。
そう思って、朝のルーティンを片づける。
胸の奥が、少し重い。
父の尿道カテーテルが詰まった、昨日の夕方
土曜日は訪問介護の日ではない。
けれど、昨日(金曜)の夕方、父の尿道カテーテルが詰まった。
訪問医療に連絡。
交換。
浮遊物が多いとのことで、土曜日だけれど清掃にも来てもらうことになった。
10時頃に来訪。
手際よく、静かに、終わる。
介護は、予定通りにはいかない。
突然、何かが起こる。
それでも、対処するしかない。
冬の風呂は、いつも気を使う
冬の風呂は、いつも気を使う。
古い一軒家は、どうしても寒い。
脱衣所はストーブで温める。
浴室は、事前に熱いシャワーを出して、空気を少し上げる。
父は、何とか自力で歩ける。
ただ、体重は86キロ。
私は65キロ。
この差は、正直、きつい。
それでも、今日も無事に入れられた。
ひと息。
介護は、毎回が綱渡りだ。
無事に終わるまで、気が抜けない。
昼を済ませて、ようやく外へ
昼を済ませて、ようやく外へ。
草むしりと、外掃除。
雑草は、容赦なく増えている。
中腰で、ひたすらむしる。
落ち葉を集める。
気づけば、数時間。
完璧じゃないけれど、ある程度は整った。
また、数ヶ月後には同じことをする。
たぶん、そういう循環だ。
家のメンテナンスは、終わりがない。
やってもやっても、また元に戻る。
それでも、やるしかない。
腰が痛い。肩も、背中も、主張してくる
腰が痛い。
肩も、背中も、主張してくる。
きつい。
でも、これは運動だ。
筋トレだ。
そう思うことにする。
50代の身体は、すぐに悲鳴を上げる。
若い頃のようには動けない。
でも、動かないわけにはいかない。
介護も、家のメンテナンスも、誰かがやらなければ進まない。
だから、身体が痛くても、やる。
回復力は、確実に落ちている
若い頃なら、一晩寝れば回復した。
でも今は、数日引きずる。
それでも、胸の奥で、小さく火が残っているのがわかる。
まだ、終わらんよ。
この火が消えない限り、私は動き続ける。
介護と家のことと、自分の体のこと
介護と家のことと、自分の体のこと。
すべてが、同じ地平でつながっている。
父の介護をするには、自分の体力が必要だ。
家を維持するには、動ける身体が必要だ。
そして、自分の体力を維持するには、日々の運動が必要だ。
草むしりも、外掃除も、その一環だ。
きつい。正直、きつい。
でも、これをやることで、自分の身体も維持できる。
ロスジェネ氷河期が背負う、三重の負担
私たちロスジェネ氷河期第一世代は、三重の負担を背負っている。
親の介護、家の維持、自分の体力低下。
経済的にも、時間的にも、体力的にも、余裕がない。
それでも、やるしかない。
誰も助けてくれない。
すべてが、自分の肩にのしかかる。
でも、諦めない。
諦めたら、すべてが崩れる。
数ヶ月後には、また同じことをする
草むしりも、外掃除も、終わりがない。
やってもやっても、また雑草は生える。
また落ち葉は積もる。
この循環に、終わりはない。
それでも、やり続けるしかない。
家を維持するとは、こういうことだ。
派手な達成感はない。
でも、やらなければ、確実に荒廃する。
中腰という、50代への試練
中腰で草むしりをする。
これが、50代には一番きつい。
腰が悲鳴を上げる。
膝も痛む。
若い頃なら、何時間でもできた。
でも今は、数十分で限界が来る。
それでも、やる。
休憩を挟みながら、少しずつ進める。
完璧を目指さない。
ある程度整えば、それで良しとする。
これが、50代の向き合い方だ。
これは運動だ、筋トレだ
きつい。
でも、これは運動だ。
筋トレだ。
そう思うことにする。
ジムに行く時間はない。
でも、草むしりと外掃除で、身体は動かせる。
中腰の姿勢は、スクワットに近い。
落ち葉を集めるのは、体幹トレーニングになる。
日常の中に、運動を組み込む。
これが、50代の健康維持法だ。
父を風呂に入れるという、フルボディワークアウト
父を風呂に入れる。
体重差、21キロ。
これは、完全にフルボディワークアウトだ。
支えながら歩く。
椅子に座らせて体を洗う。
出す。
身体を拭く。
すべてが、筋力を要求する。
きつい。
本当に、きつい。
でも、これも筋トレだと思えば、少しだけ気が楽になる。
古い一軒家という、メンテナンスの塊
庭の草むしり、外掃除、家の修繕。
すべてが、手をかけなければ荒廃する。
新しいマンションなら、こんな手間はない。
でも、私たちには選択肢がなかった。
この家を、維持するしかない。
だから、身体が痛くても、やる。
胸の奥の、小さな火
胸の奥で、小さく火が残っているのがわかる。
まだ、終わらんよ。
この火が消えない限り、私は動き続ける。
介護も、家のメンテナンスも、自分の健康管理も。
すべてを、諦めずに続ける。
きつい。でも、諦めたら、すべてが崩れる。
だから、火を消さない。
まだ、終わらない戦い
久々の外掃除と草むしり。
数時間かけて、ある程度は整えた。
腰が痛い。
肩も、背中も、主張してくる。
でも、やり遂げた。
不完全でも、やり遂げた。
それで、十分だ。
数ヶ月後には、また同じことをする。
その時も、また身体は痛むだろう。
でも、やる。
諦めずに、やる。
ゆるぎなく、まっすぐに。
50代の身体との戦いは、まだ終わらない。
あとがき 日常という名の筋トレ
1974年1月生まれ、現在52歳。
日常が、すべて筋トレだ。
父の介護、草むしり、外掃除。
すべてが、身体に負荷をかける。
きつい。
でも、これが50代の現実だ。
ジムに行く時間はない。
でも、日常の中に運動を組み込める。
これが、50代の生き方だ。
もしあなたが同世代なら、一緒に頑張ろう。
きつくても、諦めずに。
もしあなたがまだ若いなら、今のうちから身体を大切にしてほしい。
50代になってから後悔しないように。
日常という名の筋トレを、今日も私は続けていく。
まだ、終わらんよ。
胸の奥の小さな火を、絶やさずに。
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EX-FAX-CE | NOTE執筆家
「ロスジェネ氷河期的視点 ― 情に生き、言葉で立ち上がる」
「ゆるぎなく、まっすぐに」
「言葉は、再起動ではなく継続の証」
▶ EX-FAX-CEとは▶ ロスジェネ脱線学 ▶ 一瞬永遠 ▶ 笑いの臨界点
X:@zdocomo / note:/exfaxce
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最終更新日  2026.02.15 05:51:51 コメントを書く


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