顕正会脱会のススメ!

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龍神ひろし@ 法華講以外は 書き込み禁止です。しつこく書き込みする…
龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2008.06.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
何処から持ち出してきた、大石寺所蔵の弘安三年五月九日御筆・日禅授与御本尊の写真(*これまで公開されていた日蓮宗北山本門寺所蔵の写真ではない)なるものと、これまで世に出ていなかった戒壇大御本尊の隠し撮り写真らしきものを比較して、首題の寸法が同じだの、酷似しついるだのと、得々として評している。

そして、これこそが悪書の骨子(こっし)ともいうべき内容となっているのである。

だが、このような比較の在り方は、真面目に真実を究明しようとしていく上では、何の意味もない。

そもそも、大石寺が認めてもおらず、しかも、いつ誰が、どうやって撮ったかも言えない出処不明の写真を持ち出してきて、「これが大御本尊だ」「これが日禅授与御本尊だ」と言われたところで、白とも黒とも言いようがないし、反論のしようもない。

ちなみに、今日のCG(コンピュータグラフィックス)の技術からすれば、この程度の写真を作ることは十分可能であり、だからこそ、公式に大石寺の認める写真でなければ、比較する意味がないのである(写真鑑定は、許されていない)。

要するに、金原某の悪書は、単なるこけおどしの域を出ていないのであって、これに乗って具体的議論に入ることは、まさに狂人走って不狂人走るの謗りを免れぬであろう。

なお、その上で一言(いちごん)しておけば、仮に両御本尊の首題が酷似していたとしても、余の可能性もある。

戒壇の大御本尊は弘安二年十月御図顕の、大聖人出世の本懐たる御本尊である。一方、日禅授与の御本尊は弘安三年五月の御認めである。推(すい)するは畏れ多いが、この前提に立つならば、大聖人が何らかの深慮によって、すでに御図顕されていた大御本尊の首題を模して、日禅授与の御本尊を顕わされた可能性もある、否(いな)、その可能性が大であると拝されるのである。
(悪書「日蓮と本尊伝承」の謀りを破す)




ここを覗く顕正会会員よ!その浅井昭衛が言う事は、本当だろうか?

いつ?、誰が?、どんな風に撮ったのだ?

それに、その写真が戒壇の御本尊だと言う証明をしてみよ!!

また、爆弾を仕掛けられたら?なら、どのように警護厳しい、奉安堂に爆弾を仕掛けられると言うのだ?

浅井昭衛の言う事を真に受けて、真実を知らない哀れな顕正会会員よ!説明してみよ!!





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Last updated  2008.06.24 20:45:16


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