顕正会脱会のススメ!

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龍神ひろし@ 法華講以外は 書き込み禁止です。しつこく書き込みする…
龍神ひろし@ ANPさん初めまして 一人暮らしだからでしょう。前の部屋の二…
ANP@ Re:毎年この時期に思う無駄な事。(12/23) あっつぁブログなどに書き込みしている者…
国分ひろし@ しばらく コメント書き込み禁止設定にします。   …
国分ひろし@ Re:悪戯で書き込みする馬鹿どもへ お客様個人をどう傷つけたのでしょうか? …
2009.01.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
気を引き締めていきたいと思います。 語弊無いようにします!最近なんか多いです(泣)

気を引き締めて、今年は日蓮正宗では、「立正安国論正義顕揚750年」です。

今年は、「50万総登山」「7万5000総結集」があります。

登山する事は、何だろうか?あるメルマガからのコピペです。

【根源を求める登山】


これは日寛上人が『文底秘沈抄』に引用された、妙楽大師の『弘決(ぐけつ)』の文です。仏法の信仰は根源を知り、根源を求める信心がもっとも大切で、もしそれを疎(おろそ)かにすると、ついには慢心を起こして、正信からはずれてしまうとの意味です。
日蓮正宗の根源とは申すまでもなく、日蓮大聖人が御本仏としての御魂を、末法の一切衆生のためにとどめられた本門戒壇の大御本尊です。総本山大石寺にまします戒壇の大御本尊こそは、一閻浮提総与・三大秘法総在の大御本尊と申し上げ、末法の衆生はすべからく本門戒壇の大御本尊に帰依信行してこそ、成仏が果たせるのです。
日寛上人は『文底秘沈抄』に多宝富士大日蓮華山(大石寺)が総本山である意義を五つに分けて示され、その第一に、大石寺に本門戒壇の大御本尊がましますゆえに広宣流布の根源であると仰せです。それは言い換えれば、本門戒壇の大御本尊を正しく信仰する人が世界に弘まってこそ、広宣流布であると言えるのであり、同じ題目を唱え、法華経を読む人がたくさん増えたとしても、根源となるべき本尊を取り違えるごとき教えが弘まっても広宣流布とは言えません。たとえば、同じ大聖人様の御真筆でも、万年救護の御本尊が根本であるという人もいます。あるいは相伝も教義も無い創価学会のような教団が、曼荼羅本尊のコピーをただ世界に弘めるようなあり方が、決して広宣流布を進めているとは言えないことは、日寛上人の厳しい仰せに照らして明らかなのです。

続きます。





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Last updated  2009.01.22 17:43:47


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