顕正会脱会のススメ!

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2009.04.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今月から始まりました!  


七百五十億遍唱題行の功徳で完全勝利を

私は、仕事柄夜勤があるので、中々出来ずです。  
休日と日勤はやれるように努力をしなければ、と思います。

大聖人様は、唱題について


「只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪や有るべき、来たらぬ福(さいわい)や有るべき。真実なり甚深(じんじん)なり、是を信受(しんじゅ)すべし。」(聖愚問答抄下・御書406ページ)

と、唱題を唱える事を仰せであります。

ただの思いつきとかではありません。

大白法に書いてありますが、今まで曖昧だった誓願が、自らの中でくっきりと際立つこと。自ら唱えた御題目によって菩提心が育まれ、救うべき人が自分にはいることを思い出し、一日一日がいかに大事だったかを思い出す。自身の立てた折伏の誓願であり、御命題達成に邁進するとの誓いを思い出すのである。

指導教師のもと、講中挙げての唱題行である。この尊い御指南により、講中が大きく変わる。全体で励んでいこうという流れに身を置ける中、人間関係までも変わり、共に励む仲間やよきライバルが出てくる。



何故、唱題行か?唱題による功徳により、これからの発展が変わると私は思います。

御法主日如上人猊下は、本年の未曾有の記念事業が執り行われる時を
「こうした時には内外とも必ず三障四魔をはじめあらゆる困難が我々の行く手を阻みます」


他にも、組織の要として励んでいる人に病や家庭の事情といった事で手かせ足かせをかけたり、その動揺をもって講中に揺さぶりをかけよう等と、魔も必死である。そして、この障魔の起こってくるのが下種仏法である。
そこに御法主上人猊下が、
「障魔が競い起きたときこそ、大難四ヶ度、小難数を知れずあらゆる難を身をもって乗りきられた大聖人の御一代の御化導を拝し、我らもまた、いかなる困難・障礙(しょうげ)にも負けず、強盛に信心を貫きとおす覚悟を一人ひとりがしっかりと持つことが肝要」
と仰せのように、七百五十億遍の唱題の功徳をもってあらゆる障魔を打ち破り、後四ヶ月後に迫った七万五千名大結集総会の大成功をはじめ全講員により記念支部総登山、折伏誓願達成を推し進めていこう。(大白法より)

様々な魔が、襲う事は疑い無い事であります。
それを乗り越えていけるように、信心を強く持ち、折伏をしていかなければなりません。





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Last updated  2009.04.04 17:35:12


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